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「12・2」執筆開始から44周年「人間革命」に輝く師弟不二の大道



 これは大金字塔である。
 池田名誉会長の小説『新・人間革命』の本紙連載が4000回、前作の『人間革命』と合わせて通算5500回を超えて、日本一の連載記録を更新中だ。
 名誉会長が、平和への誓いを込めて、沖縄の地を選んで『人間革命』の執筆を開始したのは、1964年(昭和39年)の12月2日。あすで44周年となる。
 『人間革命』は、戸田第2代会長の同名小説の続編であった。名誉会長は戸田会長の生前から執筆を誓い、師の7回忌のこの年に執筆を始めたのである。
 一人の偉大な人間革命が、人類の宿命をも変え、ひいては戦争の世紀を平和の世紀に転じゆく――。この力強い旋律を響かせながら、『人間革命』には、戦後の創価学会の大発展を開いた戸田会長の正義と真実が綴られ、さらに『新・人間革命』では、山本伸一という不二の弟子の戦いを通し、創価の人類貢献の軌跡が描かれてきた。まさに、壮大なる「師弟の栄光の叙事詩」といってよい。
 日刊紙の連載小説は、名誉会長が自ら「限りある命の時間との、壮絶な闘争」と記したように過酷である。まして全国、全世界を駆けて、民衆の幸福の道、平和の道を開く間断なき激闘のなかでの執筆・連載であった。言語に絶する「ペンの戦い」に深く感謝を捧げたい。
 「ピラミッドは頂から作り始めるものではない」(R・ロラン)。盤石な土台ありてこその金字塔だ。『人間革命』『新・人間革命』を支えるその土台とは、創価の「師弟の魂」にほかならない。
 御書に「師匠は大地の如し」(900ページ)と。名誉会長の偉大な足跡は、すべて師への報恩に貫かれている。師弟という不動の大地に立つゆえに、金字塔は世界にそびえて揺るぎない。
 その師弟不二の偉業を、海外の識者も絶賛している。「一人の弟子が、師匠の理想を現実のものにしようとするなかで、立ちはだかる困難や障害をものともせず、烈々たる激しさをもって戦っていく――その高潔さと不動の忠誠心は、最も人を奮い立たせる行動の一つとして、人類史に残るであろう」(インド・ガンジー記念館のラダクリシュナン前館長)
 今、第22巻「新世紀」の章の連載にも、弟子の戦いが光を放つ。この創価の「師弟不二の大道」を勇んで学び、私たち自身が勝利また勝利の「人間革命」の歴史を綴っていこうではないか。

社説 2008年12月1日 聖教新聞ご案内 SEIKYO online
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