創価学会お仏壇
大唱堂

尊き広布の会場提供者に感謝



 「会場を提供してくださる方の真心と陰のご努力をうかがって、心の底から感謝と尊敬の気持ちがわきました」
 青年部の友が、しみじみ話していた。
 長年、会場の運営責任者を務める壮年は「多くの人材が、この場から誕生するのが本当にうれしい!」と語っていた。 仏法の人間主義の潮流を社会に大きく広げたこの一年。座談会や協議会、本部幹部会の中継行事など、自宅を個人会館や会場として提供してくださった方々に、深く御礼を申し上げたい。
 「妙法の友が喜び集う個人会場が、どれほど尊貴な場所であるか」――池田名誉会長はスピーチしている。
 「一番大事な場所が、地域の法城である。ここから『勇猛精進』の力が生まれる。ここでこそ『異体同心』の団結が深まる」「勇んで、わが家を広宣流布の法城とされ、同志を護り、人材を育てゆかれる、その崇高な献身に『冥の照覧』は絶対である」
 広布の会場は、大勢の同志が人生勝利の力を養う“信心の母港”といえよう。幹部はもちろん、使わせていただく全同志が、提供者の日ごろの労苦に感謝の言葉を送りたい。そして明年からも、これまで以上にマナーを守り、そのお宅の幸福と繁栄を祈りつつ、感謝をこめて使わせていただくよう心がけたい。
 会合の終了時間の厳守や、終了後の清掃など、皆で声をかけ合い励行しよう。また路上での私語や、迷惑な駐車・駐輪などは厳に戒め合うのが当然である。
 戦後、食料品店を営む傍ら会場提供を始めた夫妻。当初は無理解な地元有力者から「学会の店で買い物をするな」等の嫌がらせもあった。しかし、広布のため同志のためにと歯を食いしばって信頼をはぐくみ、やがて商店会会長を任されるまでになったという。
 全国の会場は、こうした同志の涙ぐましい信心の戦いによって支えられているのだ。ゆめゆめ、使用できることを当たり前のように思ってはなるまい。
 日蓮大聖人は、「志有らん諸人は一処に聚集して御聴聞有るべきか」(御書970ページ)と仰せである。大聖人御在世の当時も、門下たちが在家の中心拠点に集い合い、仏法の法門を学んだり、互いに励まし合っていた様子が偲ばれる。
 わが地域を仏国土へと「三変土田」しゆく尊き正義の宝城――皆の真心と笑顔で荘厳し、守り、支えていこう。

社説 2008年12月19日 聖教新聞ご案内 SEIKYO online
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