創価学会お仏壇
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「創価教育」は人格を創る!



 創価大学や創価学園の行事に参加した来賓の方々が驚嘆することがある。
 それは、数千人規模の卒業式でも、名誉学術称号授与式などの厳粛な式典でも、創立者・池田名誉会長が必ずといってよいほど、創大生・学園生と一対一の「対話」を始める点である。
 「どこから来たの?」「成績は何番?」「お父さん、お母さんによろしくね!」と、演壇から親しく声をかける創立者。そして元気いっぱいに答える生徒たち。
 勉学、親孝行、健康、職業、将来の夢……命を注ぐ慈悲の呼びかけが、多感な思春期・青春期の心を深くゆさぶる様子が、はっきりと伝わってくるのだ。
 「こんなに麗しい教育の世界があったとは!」と、来賓は心から感嘆してキャンパスを後にするのが常である。
 教育の根本目的は、知識や技量の習得にもまして、青少年の「人格の陶冶」にあろう。世相を見ると、若者たちの人格の力(たとえば対話力・礼節・克己心)が世代を経るごとに弱まっていることに、強い危惧を抱かざるを得ない。
 “人格と人格”の触発――これこそ古のソクラテスとプラトンの師弟以来、「教育」という人類の聖業を支えてきた根源の力にほかならない。名誉会長の振る舞いは、これを身をもって示している。
 「人格教育のために、池田先生から多くのことを学ぶ必要があります!」(台湾・高雄海洋科技大学の陳哲聰学長)、「生徒たちが世界市民としての豊かな教育を受けていることに心打たれました。ここに世界の希望がある」(米ウェルズリー大学のビクター・カザンジン学部長)等、世界の識者が創価教育を心から賞讃してやまない理由は、ここにあろう。
 1930年(昭和5年)、牧口初代会長は、戸田2代会長との語らいから自身の教育学説を「創価教育学」と命名し、11月18日の奥付で『創価教育学体系』を発刊した。この歴史的な日が、学会の「創立記念日」となった。以来、明後年で80周年の大佳節を迎える。
 初代・2代の魂を受け継いだ名誉会長によって、今や創価教育は世界に燦然と輝いている。年々、教育設備も充実するなか、創立者のもとで学んだ感謝と誇りを胸に抱いた英才たちが、教育・学術をはじめ各界に陸続と躍り出ている。
 「人生の目的である価値を創造し得る人材を養成する」創価教育こそ、社会の未来を強く照らす太陽なのである。

社説 2008年12月24日 聖教新聞ご案内 SEIKYO online
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