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「若き指導者」の闘争に学び続け



 学会の世界的な発展の根底を貫く「師弟」の絆。それは、いつ、どこで、いかにして紡ぎ出されていったのか。
 池田SGI会長の青年時代を綴った新連載「若き指導者は勝った 池田大作――その行動と軌跡」が、年頭から大きな反響を広げている。
 19歳で戸田城聖第2代会長と出会い、膝下で薫陶を受けた日々の軌跡を、精力的な現場取材で描いた迫真のドキュメンタリーである。
 連載の第1回は、60年前の昭和24年1月3日、若き池田会長が恩師の経営する日本正学館に初出勤した有名な場面に焦点を当てている。
 自ら出勤日を決め、早朝、誰一人いない西神田の職場で雑巾がけを始めた池田青年。わずか半日ほどの振る舞いの行間に、不世出の指導者のエッセンスがにじみ出る。
 「朝が早く、出社が早い。きれい好き。機転がきく。受け身で構えるのでなく、すぐさま行動に打って出る」(第1回「日本正学館1」)
 会長の人間形成に決定的な影響を与えた恩師との10年。その根本の姿勢は、この時から一貫して変わらなかった。
 「師が何かを決め、細かく指示するのでなく、根本の大綱のみを示す。
 むしろ弟子の側が、細目を定め、行動し、すべてをグイグイと具体化していく。初出勤の日にして、すでに師弟の命運は決定づけられていたかのようである」(同)
 連載は、池田青年の孤軍奮闘の弟子の戦いで実現した「第二代会長」の誕生、本格的な青年育成の舞台となった「水滸会」、戦後の関西ひいては日本社会に確たる学会の基盤を築いた「大阪の戦い」をテーマに縦横に展開。
 今回、初めて明らかとなった秘話、エピソードを満載しながら知られざる真実に迫る。
 どこまでも青年を見つめ、誰よりも青年の成長を待ち望んでいる師に、いかに弟子は応えゆくか。
 「私から逃げたいなら、逃げろ! ついて来るならば、ついて来い!」(同)
 仕事のうえでも、組織活動においても、昼夜を問わず、無我夢中で師に食らいついていく池田青年――。
 観念や抽象とはるかに隔たった「若き指導者」の実像は、広布第2幕の完勝を託された青年が仰ぐべき無二の指標となろう。

社説 2009年1月5日 聖教新聞ご案内 SEIKYO online
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