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実証輝く社会本部・地域本部――「三変土田」の旗手たちを讃える



 アメリカに端を発した金融危機は、世界経済に深刻な影響を与えている。
 日本の企業も、生き残りをかけて必死だ。厚生労働省の調べでは、昨年10月から今年3月までに職を失う非正規労働者は、8万5000人にのぼるとされるなど、人々は先行きに不安を抱えている。
 この100年に1度と言われる経済状況のなかでも、国内屈指のメガバンクで部長代理を務める若き男子部員、高速デジタル印刷機メーカーで全国1位の営業成績を収めた女子部員など――。実証を示し、社会で信頼を広げる社会本部(社会部・専門部)の友の活躍は、本当に頼もしい。
 また、生活の場である地域社会にあっても、町会や商店会の役員、民生委員などとして地域の発展に尽くすメンバー、近隣とのつながりが希薄化するなかにあって、進んであいさつを交わし心の交流を深めているメンバーなど、地域本部(団地部・地域部・離島部・農村部)の友の存在は、社会の希望と輝いている。
 ある離島部のメンバーは、家族のように大切な島民を守りたいと長年、消防団で活動。その地道な行動に信頼が広がっている。この地域は、旧習深い地域にもかかわらず、聖教新聞の購読率が学会世帯の150%を誇る。
 時間がある、金銭的に余裕があるなど、恵まれた環境にいるから、社会・地域に尽くせるのではない。いかなる環境にあっても、周囲の人々に尽くしたいという健気な心、強い決意があるかどうかが大切である。
 池田名誉会長は、「御書と師弟」の中で、国土の宿命転換である「三変土田」の法理について、御書の「心の一法より国土世間も出来する事なり」(563ページ)の一節を拝し、こう綴っている。
 「『心の一法』――その究極が、妙法への信心です」「『心の一法』を変革し、自分が変われば周囲が変わる。周囲が変われば世界が変わる。混迷の闇が深いほど、仏法の智慧が光ります。勇気が光ります」と。
 今や学会は「日本の柱」「世界の眼目」「人類の大船」と期待されている。妙法を持ち、日々、「皆のために」「近隣のために」と奮闘する社会本部、地域本部の友こそ、日本、そして世界の未来を開く使命深き方々であろう。
 「三変土田」の旗手たちの力強い前進に喝采を送り、心から応援したい。

社説 2009年1月7日 聖教新聞ご案内 SEIKYO online
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