創価学会お仏壇
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新成人の友に真心の激励を



 12日は「成人の日」。新たな人生の門出に立つ青年を、真心から激励したい。
 希薄な人間関係や独りよがり、こらえ性のなさなど、とかくマイナス面が指摘されがちな現代の若者だが、果たしてそうか。夢を実現するために働きながら学ぶ学生など、人生と真剣に向き合っている若者は、決して少なくはない。
 問題は、そうした青年たちを本気で育成しようとする気概の人々があまりいないことではないか。
 混迷する社会で、一貫して「青年」を育成してきたのが、創価学会である。
 池田名誉会長の提案で、一昨年9月から開始された「広布第2幕 全国青年部幹部会」は、昨日で13回を数えた。
 名誉会長に対する「トルストイの時代」賞の授賞式でもあった第12回(昨年12月)。名誉会長は、「試練こそ私にはこよなく有難い」とのトルストイの言葉を通し、青年にこう呼びかけた。
 「青年ならば、苦難にぶつかっていくことだ。試練に挑んでいくことだ。要領よく生きて、何で本物の人間ができるだろうか。
 苦労をして働く。広布のために戦う。時には、いじめられる。それでも前進を続けていく。そして勝つ。
 それが全部、自分自身の訓練となり、財産となるのです」
 テレビなどを見ると、若者たちを享楽や気晴らしに誘うような情報ばかりが目についてならない。自己を磨き、社会に尽くすという「青春の王道」を、真正面から青少年に語りかける指導者が、いずこにいようか。
 「日本の皆さんは幸運です。(中略)今、(池田)博士の教育を受けている青年たちは、きっと博士の後に続き、善の心を引き継ぎ、世界平和への行動、文化・教育の行動を起こされていくと思っております」(フィリピン・マニラ大学のリム理事長、「潮」1月号)
 戸田第2代会長が牧口初代会長に師事したのは20歳、池田名誉会長が戸田会長に師事したのも19歳であった。
 「新しき世紀を創るものは、青年の熱と力」(戸田会長)との指針を、名誉会長は世界を舞台に実証してきたのだ。
 新成人の皆さんは、今この時代に人生の師匠と出会える幸福を、よくよくかみしめてほしい。そして私たち先輩の責務は、一人でも多くの若き友を、“本物の師匠”に近づけることである。

社説 2009年1月9日 聖教新聞ご案内 SEIKYO online
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