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「座談会」は尊き民衆の広場



 「青年・勝利の年」の開幕を飾る「座談会の週」が、明13日から始まる。
 「元気いっぱいにやります!」と、初めての司会に挑む新入会の青年、「勇気を送るコーラスを!」と蝶ネクタイ姿で歌の練習に励む壮年・男子部員など、新出発の集いに向け、各地の友は“やらんかな”の気概に満ちている。
 池田名誉会長は語っている。「拡大の力は、一にも、二にも、座談会だ。座談会で広宣流布はできるのだ。これは戸田先生の遺言であった」「小さな集い――ここに原点がある。座談会は、ゆっくりと座って語り合う。そうでなければ、本当のことは友の心に入らないものだ」
 名誉会長が金字塔を打ち立てた蒲田、文京、札幌、大阪、山口等での起爆剤は座談会だった。そして、その前後には、いつも同志のもとへ向かい、激励を重ねていたことを忘れてはならない。
 大切なのは、“友を奮い立たせずにおくものか”という中心者や幹部の深き祈りと行動だ。病気や仕事の悩みに挑む「一人」に光を当て、地道な対話を積み重ねていくことである。
 ある地区では、座談会前の訪問・懇談を丁寧に行い、一人一人の近況や功徳の体験を聞いている。そして当日、久しぶりに参加した友が、「あの話を皆さんに!」と促されて照れながら語る“信心への思い”に、毎回、さわやかな感動と歓喜が広がっているという。
 “心の距離”が近いほど、集ったときに和気あいあいとした雰囲気が生まれる。そのなかで赤裸々に語られる体験や決意が、どれほど各人の心を鼓舞し、生きる力となることか。
 米デンバー大学のハーディング名誉教授は、学会の座談会に注目する。「新しい現実をもたらすためには“私たちにはできるのだ”と声を大にして励まし合うことが大切です。その一つの方法は、互いの体験に耳を傾けることです」「体験を共有することによって、地域の中に励ましの輪を築くことができます」と。
 情報・通信技術がいくら進歩しても、孤独感や生きる不安は深まる一方の現代社会。年代や職業、肩書などを超えて励まし合う学会の座談会運動は、病める社会を根底から変えゆく、かけがえのない民衆の広場なのである。
 参加すれば、元気が出る。勇気がわく。共感が広がる! 座談会から、創立80周年へ勝利の潮流を巻き起こそう。

社説 2009年1月12日 聖教新聞ご案内 SEIKYO online
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