創価学会お仏壇
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本年、グループを強化へ――
婦人部の励ましは社会の力



 創価の母たちの大行進が、列島中で、にぎやかに広がっている。婦人部では、本年1年間を「グループ強化年間」と定め、小単位の学習会の充実や人材育成に一段と力を入れていく。
 かつて戸田第2代会長に、ある幹部が質問した。「組座談会(現在のブロック座談会)では参加者が少なくて寂しい。もっと大規模な座談会をやりたい」
 戸田会長は「やってもいい。ただ、そればかりでは駄目だよ」「座談会で、三人か五人が集まる。そのなかから、今日の創価学会は出来上がってきたのです」と答えている。
 この学会源流の精神を胸に、温かく励まし合うグループの前進は、地域広布の力である。
 女性の社会進出が進む今日だからこそ、子育てと仕事、家事に明け暮れる生き方などについて悩む人も多い。その一方で、人間関係の希薄さからか、悩みを率直に打ち明けられる相手がいないというケースも増えているようだ。
 自他共の成長と幸福を祈り、自身・一家の宿命に挑み、互いに励まし合って進む婦人部のスクラムこそ、地域・社会に人間愛を通わせゆく大切な基盤なのだ。
 「聡明であり、力ある母たち」――ユニフェム(国連女性開発基金)日本国内委員会の安陪陽子副理事長は、学会婦人部と接した印象をこう語っている。
 「さまざまな学会の催しに誘われるたびに参加するのも、そうした、常に前向きな婦人部の皆さんに魅力があるからです。“また、お会いしたい”と思うのです」(昨年6月6日付本紙)と。
 世界の識者が讃える生命の輝き。その限りない源泉となっているのが、信心である。師弟の心である。
 池田香峯子夫人が述べていた。
 「人は、苦労も悩みもないから、笑顔になるのではありません。何があっても負けない心があってこそ、美しい微笑みが生まれます。そして、その微笑みから、幸福が光り、平和が広がるのです」(中国・陝西師範大学婦女文化博物館「名誉館長」称号授与式での謝辞)
 「何があっても負けない!」――この強さこそ、信仰によって培われる最大の「心の財」であろう。名誉会長は、「今の一念がどうか。それによって、常勝の道が深く、強く、できあがっていく」(御書と師弟)と講義している。きょうも朗らかに、勇気の対話を広げよう。

社説 2009年1月21日 聖教新聞ご案内 SEIKYO online
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