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「2月闘争」を青年が勝ち飾れ



 「青年は『可能性』と『希望』の象徴である。青年の力なくしては、社会は停滞の危機にさらされる」――青年とともに革命を成し遂げた、チリの哲人政治家・エイルウィン元大統領は語っている。
 未曽有の経済危機。環境問題、政治的混乱……世界は今、新しい青年の熱と力を欲している。
 このほど就任したアメリカのオバマ新大統領は47歳。さらに、2000年以降に誕生したロシアのメドベージェフ大統領(43歳)、タイのアピシット首相(44歳)ら若き指導者は、“青年力”の一大潮流の証左であろう。
 57年前の1952年(昭和27年)2月。24歳の青年・池田名誉会長が、人類の宿命転換の闘争に躍り出た。世界192カ国・地域へと広がる創価学会の大興隆の原点、「2月闘争」である。
 当時の学会は、わずか5000世帯。各支部の折伏は1カ月で平均50世帯。いわゆる「A級支部」も100世帯が限界だった。
 戸田第2代会長の出獄の師子吼から、7年。75万世帯の願業には遠く及ばない。広宣流布は5万年もかかると言われた。その時、名誉会長が指揮を執った蒲田支部は、他を圧倒する201世帯の折伏を成し遂げたのである。
 名誉会長はなぜ、勝ったのか。当時の本紙は、その総括を“戸田会長に対する求道心と、折伏の成果が比例している”と報じている。師に体当たりでぶつかった分だけ、戦いの結果も出たのだ。
 「2月闘争」の勝利は、誰よりも師を求め続けた一人の青年なくして、ありえなかった。師の正義を叫ぶ青年の闘争が、地域・社会・家庭を変え、人々の生命に勇気と希望の炎を点したのだ。
 「2月闘争」とは「青年闘争」の異名といえよう。今、名誉会長が語る「私と青年部の魂の間には、何の夾雑物もない。一対一で結ばれている。私は青年を信ずる」との熱き魂は、全世界の青年に漲っている。
 インド・創価池田女子大学のクマナン議長が「先生、先生と叫ぶ青年の熱に圧倒された」と、躍動するSGIの友を讃えるなど、創価の青年の動向には熱き視線が注がれている。
 今こそ、新たな時代を開く、21世紀の「2月闘争」の時である。寒風のなか、われら“青年学会”の大行進で、世間をあっと言わせる「青年勝利」「師弟勝利」の歴史を創りたい。

社説 2009年1月28日 聖教新聞ご案内 SEIKYO online
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