創価学会お仏壇
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日蓮大聖人御聖誕の日――
正義の「師子王」の御生涯に続け



 「日蓮は安房の国・東条片海の石中の賤民が子なり」(御書883ページ)
 日蓮大聖人は、“最下層”の庶民の生まれであることを何よりの誇りとされ、あらゆる大難と戦いながら、民衆救済の大願に生き抜かれた。
 きょう2月16日は、日蓮大聖人御聖誕の日。貞応元年(1222年)、安房国(現在の千葉県南部)にお生まれになってから787周年。各地では慶祝の勤行法要を行い、御本仏の大慈大悲への報恩感謝を新たにする。
 「海人が子」(同370ページ)として、幼い日から庶民の生老病死の苦闘を目の当たりにされた大聖人が、立宗の日から貫かれたのは、“庶民が強く幸福になるため”の大法戦であった。だからこそ、当時の日本の政治・宗教の権力者が憎悪に燃え、弾圧を加えてきたのである。
 「日本第一の智者となし給へ」(同888ページ)と誓願を立てられたのは12歳の時。そして「日蓮は日本第一の法華経の行者なる事あえて疑ひなし」(同284ページ)と宣言されたのは50代であられる。大聖人の御生涯そのものが、庶民の中から立ち上がり、庶民とともに、権威権勢の謀略をはね返し、「日本第一」の師子王としての勝利を満天下に示された正義の栄冠の御一生であられたのだ。
 大聖人が門下等に認められた書簡の数は、世界の偉人の中で群を抜いて多いという研究者もいる。「日本第一」とは、誰よりも多く庶民を励ます闘争に裏づけられた御確信であったに違いない。
 この御本仏の大闘争を現代に受け継いだのが、創価の三代会長だ。なかんずく、庶民への渾身の励ましをグローバルに広げているのが池田名誉会長である。
 「ただただ、広宣流布のため、正義のためにと、ひたぶるに信心に励む庶民こそ『無作三身』『凡夫即極』の仏様です。これが日蓮仏法の極意です。そして創価学会の永遠不滅の大精神です」と、名誉会長は語る(「御書と師弟」)。
 庶民一人一人に希望をともし、胸中の「仏」の大生命を引き出してきた学会の大隆盛を妬む者は、いわば庶民の勝利を妬む者だ。庶民が強く賢くなることを嫌うような社会では、21世紀に栄えていけるわけがないであろう。
 「わづかの小島のぬしら(主等)」(御書911ページ)の喧噪を見下ろし、我らは正義の確信に燃えて、仏意仏勅の広宣流布へ勇んで進もうではないか!

社説 2009年2月16日 聖教新聞ご案内 SEIKYO online
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