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今月、盛大に農漁村ルネサンス大会
「生命の世紀」の主役に最敬礼



 結成35周年を迎えた農漁村部が主催する「農漁村ルネサンス体験主張大会」が今月21、22の両日、衛星中継とインターネット中継で各地で行われる。
 2月17日の「農漁村部の日」を記念する同大会は、今年で12回目。農漁村に活力を送り、生産者と消費者を結ぶ催しとして、今や10万人以上が集う“日本最大の農漁業イベント”である。
 この大会に招かれることが“誉れ”となっている地域や、農協の行事予定表に載る地域もある。
 参加した来賓は「庶民の素晴らしい体験は、政治家の話よりも、ずっと元気が出ます」「いま置き去りにされている農漁業に、創価学会が、こんなに力を入れていることに驚きました」「『一人が変われば地域は変わる』との強い意志に感銘しました」等の声を寄せている。
 今回も3組の家族が体験主張するが、共通するのは「生命を育む『最高の文化人』との誇り」であり、「『冬は必ず春となる』との不屈の信念」である。
 登壇する農村青年が語っていた。実家が農家ではない彼には、土地も資金も経験もなかった。その彼が農業者になると決断できたのは、池田名誉会長が農漁村部へ贈った随筆だったという。
 「随筆には、人々の生命を支え、育む農業、漁業こそ人類最高の仕事であると綴られていました。ともすれば、農業・漁業に携わる人を『下』に見る傾向が強い日本の風土において、池田先生の一言一句は、まさに太陽の言葉でした」
 彼は、地域の農家と粘り強く交渉し、耕作放棄地を借りて農業をスタート。就農2年目に認定農業者となり、5年目の現在、約9ヘクタールの規模で活躍する。
 「食」は命であり、「食」の基が農漁業である。その農漁業を心から尊敬し、もり立て、農漁村を皆で大切に栄えさせていく時、閉塞感に覆われた現代の社会そのものが、人間らしさを生き生きと取り戻し、生命の尊厳を確立した「生命の世紀」が到来するのではないか。
 名誉会長は農漁村部の友に期待する。
 ――皆様こそ「人類の平和と安全を支えゆく黄金の柱」であり、「自然環境と共生して持続可能な地球の未来を開きゆく原動力」である。そして、「人間の心が通う麗しき地域社会の共同体を再生させゆく希望の光明」である、と。
 「生命の世紀」の主役である農漁村部の奮闘に心から感謝し、最敬礼したい。

社説 2009年2月18日 聖教新聞ご案内 SEIKYO online
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