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20年連続ベストセラー第1位
人類の不滅の光源 「池田大作全集」



 『池田大作全集』(聖教新聞社刊)が年間ベストセラー・全集部門で2008年も第1位となり(トーハン調べ)、1988年の発刊以来、20年連続でトップを記録するという快挙となった。
 同全集は、池田名誉会長の著作を体系的に収録し、その人間主義の思想を万年に残しゆくために、全150巻という壮大な構想で刊行が進められている。
 日本における大部の個人全集では、『竜馬がゆく』などで知られる歴史小説家の司馬遼太郎氏の68巻、『点と線』などを著した社会派推理小説家の松本清張氏の66巻などがある。また海外では、インド政府発行のガンジー全集が100巻、ワイマール版のゲーテ全集が143巻を数える。
 全150巻の『池田大作全集』が完成すれば、世界最大級の個人全集が誕生することになる。現在、111冊まで発刊されており、150冊目の完成予定は6年後の2015年(平成27年)。足かけ28年にわたる大事業である。
 規模の大きさとともに、刮目すべきは、その多彩な内容である。東西の識者との対談、平和・教育提言、各地の同志に贈った詩歌、随筆や小説、仏法の智慧に即した健康や人生論の対話、幹部会等でのスピーチ、仏法哲理の講義など、およそ個人全集の領域を超えた偉業といえよう。
 ゲーテ全集の編さんに携わったドイツの著述家エッカーマンは、その巨人をたとえて「並みはずれた精神的人間は、いわばどの方角にもちがった色を反射してみせる多面的なダイアモンド」(『ゲーテとの対話』岩波文庫)と讃えた。
 名誉会長の多彩な著作群である全集も、一人の精神的巨人というダイヤモンドから放たれる七色の光とはいえまいか。それは、いかなる困難な地球的問題群に対しても、徹して「人間」を信じ抜く金剛の信念の結晶であり、目の前の一人を励まさずにはおかないという慈愛から溢れ出る珠玉の言々句々の集大成だ。
 近年、中国各地の名門大学で名誉会長の思想研究が盛んである。「先生の思想を学び深めることが現代に生きる私たちの急務」(厦門大学の王虹教授)等、研究者たちは「人間革命」の思想に恒久平和への道を見いだしている。全集はそうした研究の重要な資料である。
 英知と詩情の宝蔵たる全集は、人類の不滅の光源となろう。

社説 2009年2月25日 聖教新聞ご案内 SEIKYO online
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