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人物エッセーに感動広がる――名誉会長の「人間観」に学べ!



 「偉人の人物像が一変しました! 一般に知られたものとは違う角度から光が当てられ新鮮でした」
 本年、スタートした新連載「池田名誉会長の人物紀行『歴史の巨人』と語る」が、大きな反響を呼んでいる。
 連載33回を数える「世界との語らい」にも同様の声をいただく。これら名誉会長の人物エッセーは、巷間の“人物論”と、どこが違うのだろうか――。
 庶民とともに歩んだ公害研究の先駆者・宇井純氏。名誉会長が語った。「いずれの道でも、ある次元までいくと、どうしても突破できない壁に当たる。その先へ進むためには、借り物では駄目です。自分自身で苦しみ抜く以外にない。うんと苦労した方が、最後は勝ちです」
 宇井氏は応じた。「本当に大きな仕事は、手足を縛られて身動きがとれぬような時ほど、逆にできるものですね」(2月26日付「世界との語らい」)
 苦しみ抜く以外に――。名誉会長の若き日以来の歩みは、恩師を守り、会員を守る人知れない辛苦の連続であった。権力悪による横暴や、悪意の中傷と戦いながら、一千万民衆を励ましてきた命がけの大闘争が、どれほど壮絶であったか。日本中・世界中を駆けめぐり、語らいを重ねた識者だけでも7000人を超える。こうした“人間の中へ”飛び込む行動の中で磨かれた人物眼だからこそ、時を超えて人々の胸を打つ鋭さと深さを備えているに違いない。
 名誉会長は綴る。「信じられるのは民衆である。民衆の心の大地にこそ、無窮の力が深く豊かに秘められている。その人間の大地への尊敬と報恩があるところ、新しい道は必ず開かれるのだ」(中国の温家宝総理との友誼に寄せて)
 「青年には『一流』に触れさせたい。一流を見ていれば、二流・三流はすぐわかる。二流・三流を追っていては、どこまでいっても一流はわからない。一流の人物と接する。一流の音楽を聴く。一流の書物に親しむ。一流の美を鑑賞する。そこに、一流の人格も磨かれる」(バイオリニストのメニューイン氏に寄せて)
 民衆への信頼。青年への愛情。文明への警鐘……。人類のため、一念に億劫の辛労を尽くす大指導者の珠玉の人物エッセーは、人間精神の衰弱が指摘される現代社会への、かけがえのない指標となろう。偉大な心にふれて、わが心を深め、成長の窓を大きく開いていきたい。

社説 2009年3月9日 聖教新聞ご案内 SEIKYO online
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