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きょう、国際親善デー
世界を結ぶ友好対話の潮流を



 きょう18日は、「国際親善デー」。1899年のこの日、オランダのハーグで26カ国の代表が参加して、第1回万国平和会議が開催され、紛争の平和的解決と軍縮への条約が結ばれた。
 しかし、その後、2度の世界大戦が勃発した。平和の願いもむなしく、世界には今なお、戦争の恐怖がある。兵器の売買・拡散があり、環境破壊がある。
 国家、民族、宗教、イデオロギー、世代、性別等の差異を超え、世界を一つに結ぶカギは、一体何か。
 それは「対話」である。その答えを指し示してきたのが、池田SGI会長だ。
 歴史家トインビー博士は、2年越しの対談を終えた際、SGI会長に言い残した。「人類全体を結束させていくために、若いあなたは、このような対話を、さらに広げていってください。ロシア人とも、アメリカ人とも、中国人とも……」
 この言葉を胸に、全世界に対話の潮流を起こしてきたSGI会長。以来、友誼を紡いできた識者・指導者は、国内外で7000人を超える。
 1974年には、中ソ両国を初訪問し、冷戦の壁を破る挑戦を開始。ソ連のコスイギン首相、中国の周恩来総理、トウ<登におおざと>小平副総理と語り合い、75年にはアメリカのキッシンジャー国務長官、トウ<登におおざと>副総理と相次ぎ会談を。日中、日ソの友好へ道を開き、米中ソの和平と和解のために、一民間人の立場で尽くしてきた。
 時を同じくして発足したSGIの連帯は、今や192カ国・地域に。五大州の友また友が、人間共和の理想へ心一つに進んでいる。
 米デューイ研究センターのヒックマン所長は「国家の時代から地球市民の時代へ、SGIこそ世界の交流への道を開く力です」と賞讃を惜しまない。
 SGI会長が命がけで貫いた対話の人生が模範となり、世界一の平和と幸福のモデルが築き上がったのである。
 「個人の人間関係も、近隣の交際も、さらにまた、国際的な関係も、会って、対話し、互いを知ることが一切の基本である」(随筆 新・人間革命)
 対話という人間の絆を結ぶ作業にこそ、現代社会を蘇生させる力がある。SGI会長と心を合わせた創価の友の友好対話こそ、時代の闇を破る太陽だ。
 対話の力で正義は広がる! 「我らは創価の親善大使」の誇りで、身近な所から友情の輪を幾重にも広げゆこう。

社説 2009年5月18日 聖教新聞ご案内 SEIKYO online

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