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『天文学と仏法を語る』――“モウラン対談”に大きな反響



 池田SGI(創価学会インタナショナル)会長とブラジルの著名な天文学者ロナウド・モウラン博士との対談集『天文学と仏法を語る』が発刊され、大きな反響を呼んでいる。
 ある主婦からは、「(SGI会長とモウラン博士の)心の通い合う語らいに魅了され、一気に読了しました」「対談集を読み、先生が語られるように、『宇宙は広大なり!』『人間の心もまた偉大なり!』とつくづく実感します」と、感動の声が寄せられた。
 また、ある壮年は「星空を探究することは、人間を深く見つめることに通じることを、モウラン博士の誠実な人格を通して実感することができました」と。さらに「(天文学は)先生のおっしゃるとおり、実は“若き生命に夢を贈り、人類に一体感をもたらす”学問なのだと知り、空を見上げる喜びを再確認しました」などの便りも届いている。
 ――対談集は「大宇宙との語らい」「地球環境と宇宙の探究」「宇宙の不可思議に迫る」「人類の『心の宇宙』の開拓を」の4章で構成。天空のロマンや、科学技術・社会の在り方、宇宙と生命を貫く法則の探究などに及んだ。
 天文学は今や、約130億光年という途方もなく遠い銀河の観測を可能にし、太陽系外の地球型惑星の直接観測も視野に入れる。そうしたなか、地球環境が絶妙なバランスの上に立ち、わずかな変化が生命に危機をもたらすことを知った。そして、解決の鍵を握るのは人間の心であることを、本書は教えてくれる。
 対談集で、モウラン博士は語る。
 「宇宙と比べれば、私たちの存在は小さなものかもしれませんが、決して意味のない存在ではありません。むしろ、私たちが宇宙を見て、宇宙を勉強することによって、自分が宇宙と比べて、とても小さな存在だという謙虚さをしっかり学べば、その人間から生まれる力は、限りないものであると思うのです」
 SGI会長は「私も、天に輝く星々のように、地球の無数の生命が本来の輝きを美しく放ちゆく『共生の世界』、この惑星が調和のリズムを奏でゆく『共和の世界』の創出を目指して、『善の連帯』を拡大し、今後とも前進していく決心です」と述べている。
 宇宙と人間の心の偉大さに思いをはせる本書は、多くの人に「心の偉大さ」を啓発し、さらなる反響を呼ぶだろう。

社説 2009年5月30日 聖教新聞ご案内 SEIKYO online

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