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「師弟不二」の魂で壁を破れ



 「池田博士は先駆者として、先師・牧口初代会長、恩師・戸田第2代会長のご構想を継ぎ、すべてを実現されました」
 池田SGI(創価学会インタナショナル)会長に名誉博士号を贈ったデンマーク・南大学のラスムセン総長の言葉だ。
 創価学会の比類なき発展が、三代会長に脈打つ「師弟」の魂にあることに、大きく注目する世界の識者は多い。
 「師弟」こそ最極の人間道である。
 江戸時代、東北・米沢藩の10代目藩主として、政治・経済・教育などの改革を行った名君・上杉鷹山。“年が若い・養子である・土地勘や人間関係がない”等のハンディを持ちながら、後世に残る大改革を成し遂げ、民衆の心まで変革できたのはなぜか。作家の童門冬二氏は、こう洞察する。「これは、あげて師・平洲(細井平洲)の教えを守ったからであった」(『師弟 ここに志あり』)
 師の教え通りに!――この一念に、限界を突破する最大のカギがあるのだ。
 現代において、峻厳な師弟不二の闘争を貫き、民衆の幸福を勝ち取ってきたのが創価の三代会長、なかんずく池田名誉会長だ。蒲田、大阪をはじめ各地で不滅の金字塔を打ち立て、今日の隆々たる学会発展の基盤を築いてきた。
 「私は戸田先生に仕え抜いた。恩を知っているからである。あれほど師匠を大事にした人間は、世界中にいないだろう。歴史上も、いないであろう――そう言われるくらい、戸田先生に仕えた。身を粉にして、自身の一切を犠牲にして、師を支えた」と名誉会長は語る。この師弟の魂を、次代を担う青年部一人一人は、心して受け継がなければならない。
 東京・世田谷のある男子部部長は、13年前に入会。最愛の兄と父を相次いで亡くすなど、多くの試練が襲う中、心の支えとなったのが「師匠に応えたい!」という誓いだった。
 「広宣流布のお手伝いを!」――師の戦いにギアを合わせ、真剣に祈ると勇気が湧いてきた。次々と弘教が実り、現在までに12人の友が入会。会合に参加する部員も、1年間で3倍以上に増え、歓喜と勝利の息吹が広がっている。
 名誉会長は、長編詩に綴った。
 「師匠も/勇猛精進!/弟子も/勇猛精進!/恐れなき前進において/師弟は/不二となるのである」
 青年の月・7月へ、本門の池田門下が総立ちで勝利の先陣を切ろう。

社説 2009年6月8日 聖教新聞ご案内 SEIKYO online

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