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「正義」の未来を開く人生を!



 「裁判員制度」がスタートし、全国初の裁判員候補者への呼び出し状が東京地裁から送付されはじめた(17日)。
 司法への市民参加と国民感覚の反映を目指す制度。国民の誰もが“人を裁く”側になり得るわけで、社会的な「正義」というものについて、あらためて考える好機でもあろう。
 正義とは何か。善とは何か。こうした問いかけは、古来、人類社会の主題の一つであった。物質文明の進歩につれて、この根源的な問いかけが置き去りにされてきたのではなかろうか。
 中世の日本において、宗教的正義を探求し、その真髄の妙法を不惜身命で弘められたのが日蓮大聖人であられる。
 大聖人の「立正安国」(=正を立て、国を安んずる)の哲理は、仏法の正邪に無知な鎌倉幕府の要人や諸宗の僧らを震撼させ、怨嫉と迫害を引き起こした。
 しかし大聖人は、「種種の大難・出来すとも智者に我義やぶられずば用いじとなり」(御書232ページ)と、忍難弘通の御闘争を悠然と貫かれたのである。
 この大聖人の御精神を、現代に継承したのが創価学会だ。三代の会長、なかんずく池田名誉会長の「正義」の行動によって、今や立正安国の大道は世界192カ国・地域に広がっている。
 アメリカ実践哲学協会のマリノフ会長は名誉会長との語らいで、SGIの運動に深い共感を示し、「正義は、人間の精神を崇高にします。人々に可能性を与えます。そして、人々を高めます」と。
 法のため、友のため、社会のために、勇気の対話を重ねる創価の同志は、崇高な正義の人生を歩んでいる――この大いなる誇りに燃えて前進したい。
 名誉会長は語っている。
 「善とは、真剣勝負である。正義とは、勇気である」
 「いかなる弾圧にも、断じて屈しない。いかなる迫害にも、断じて揺るがない。この大聖人直結の強き信心の実践こそ、学会の根本だ。三代の師弟の魂だ。これがなくなったら学会は衰亡である。本当の正義とは、師弟不二である」
 社会の至る所で、偽善や権謀が横行している日本――。創価の師弟の道には、その変革への指標が輝いているのだ。
 「正しき人間は、勇敢に、誇り高く、自信に満ちて、未来を眺める」(ロシアの哲学者シェストフ、植野修司訳) 
 我らの挑戦で、社会の未来を開こう!

社説 2009年6月19日 聖教新聞ご案内 SEIKYO online

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