創価学会お仏壇
大唱堂

きょう、団地部の日
「幸福の城」を対話で築こう



  広布の誓い 果たさんと
  地涌の同志に 青葉映え
  幸福の城 栄えあり
  使命に燃える 我が友は
  いつも心に 先生を……

 団地部の友は、部歌「輝け『幸福の城』」を高らかに歌い、地域に友情の輪を広げている。きょう25日は「団地部の日」。結成36周年を迎えた。
 急速な高齢化による単身世帯や、オートロック・マンションの増加など、地域社会での人の孤立化が進んでいる。特に、大都市近郊の団地では、地方に比べて、高齢者の孤立化が際立っており、孤独死も深刻な問題になっている。
 その中で、千葉県のある団地の取り組みが注目を集めている。この団地では、意識啓発のシンポジウムや、各世帯の家庭訪問等を行い、高齢者の孤独死をなくす運動を積極的に展開する。
 解決のために必要なことは何か――団地の自治会長が、毎日新聞のインタビューで、こう答えていた。
 「役員だけで解決できる問題ではない。(中略)棟ぐるみ、団地ぐるみで取り組まないとダメだ」
 ともすると人とのかかわり合いを避けたがる風潮を打ち破り、人と人との絆を強め合う地域を築くことの重要性を主張している。
 こうした人間関係を強めるための地道な行動を続けてきたのが団地部の友だ。
 「社会の連帯と協調の先駆を」との池田名誉会長の励ましを胸に、“声かけ運動”や清掃、盆踊りや老人会のラジオ体操の開催など、地域の人々と積極的にかかわってきた。
 学会の地域貢献の運動については、「メンバーはいつも希望をもち、他人のことをわがことのように心配し、激励を惜しまない。深いエスプリ(精神)と積極的な活動に大いに期待しています」(オスロ国際平和研究所のトネソン所長)等との声も寄せられている。
 御聖訓には「其の国の仏法は貴辺にまかせたてまつり候ぞ」(御書1467ページ)とある。一人一人が地域に根を張り、今いる場所で希望の存在と輝く。それが日蓮仏法である。
 今、地域を活性化させるために必要なこと。それは、地域のために尽くし抜き「信頼」を広げていくことである。
 さあ、勇んで人間対話に励み、わが幸福の城に勝利の旗を!

社説 2009年6月25日 聖教新聞ご案内 SEIKYO online

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