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“師弟勝利”の歴史を永遠に



 青年の使命。それは、社会に厳然と、正義の旗を打ち立てることにある。
 創価学会では、7月を「青年の月」「師弟の月」と呼ぶ。その永遠の源流となっているのが、青年時代の池田名誉会長が、権力の弾圧と戦った「7・3」の入獄から「7・17」の出獄に至る獄中闘争である。
 1956年(昭和31年)、関西の同志とともに、日本中をあっと驚かせた大阪の戦いの大勝利。この躍進に恐れをなした権力は、翌57年、池田名誉会長を無実の罪で逮捕するという暴挙に出た。
 同年7月3日。夕張炭労事件の陣頭で戦っていた名誉会長は、大阪府警に出頭するため、北海道から羽田空港へ到着。愛弟子の身を案じ、駆けつけた戸田会長に丁重に挨拶をし、大阪行きの出発ロビーに向かった。
 空港に駆けつけた文京支部の婦人に、敵陣に乗り込む名誉会長は告げた。
 「『学会の夜明けが来た』――文京のわが同志に、そう伝えてください」
 権力による迫害を一身に受け、師匠を、同志を護った名誉会長の獄中闘争は、この大確信の勝利宣言から始まった。
 そして、4年半をかけて無実を証明した不屈の裁判闘争では、いかなる権力による迫害をもってしても、創価の城を崩せないことを満天下に示した。
 名誉会長は綴っている。
 「創価学会の初代、二代、三代の会長は、みな王難を受け切ってきた。これこそ、日蓮大聖人から、わが学会のみに『立正安国の血脈』、そして『広宣流布の血脈』が、滔々と流れ通っている厳たる正義の刻印といってよいのだ」
 私たちは忘れてはならない。三代の会長が貫かれた、不惜身命の大闘争があったからこそ、今日に至る創価の旭日の大興隆があるという事実を。そして、世界が讃嘆してやまない、無上の師弟の大道に連なり、歩んでいける感謝を!
 今、師弟の魂は、世界中の池田門下の青年部に、池田華陽会の女子部の友に、一人また一人と、受け継がれている。
 名誉会長は、広布第2幕の青年部幹部会で、万感の期待を込めて語っている。
 「今度は、私と君たちで、尊極の師弟の勝利の歴史を、誇り高く、永遠につくり残していこうよ! きょうから!」
 「7・3」は、永遠の師弟の絆を築く原点の日――。さあ共々に、正義の旗を打ち立てる闘争に出発しよう。

社説 2009年7月2日 聖教新聞ご案内 SEIKYO online

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