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白蓮の友こそ地域変革の力



 きょう8日は、女子部「白蓮グループの日」。1966年(昭和41年)7月、登山会の運営を自発的に担った女子部の友を称え、池田名誉会長が「白蓮グループ」と命名したことが淵源だ。
 今年で結成43周年。今では母娘2代で白蓮という家庭も多い。日本のみならず、ブラジルのセレジェイラ(桜)グループや台湾の芙蓉グループなど、凛々しい乙女の連帯は世界に広がる。
 「彼女たちの笑顔に触れると、疲れが吹き飛び、心が和やかになります!」
 こんな感謝と賞讃が、世界中で絶えない。とりわけ白蓮の友は、女子部の広布の戦いの中にあっても、中核のリーダーとして目覚ましい活躍をしている。
 カナダの女性作家モンゴメリは、戦う女性リーダーの心意気を「わたしは闘争心を盛り上げて(中略)、とことんまで闘う決意をしたのです」(宮武潤三・順子訳)と綴った。白蓮グループの友の、勇気の心に通じるであろう。
 九州で責任者を務める友は、学生時代、父親といさかいが絶えず家庭不和の中、生きる希望を失いかけていた。その彼女が、白蓮グループの一員となって大きく変わった。
 最初の着任は緊張の連続で、笑顔であいさつするだけで精いっぱい。しかし、同志が喜ぶ姿に触れ、“私も人の役に立てるんだ”と希望がわいてきた。
 毎回の任務では、先輩に倣って“師匠ならどうされるか”を常に問い、会合の成功と同志の無事を祈りに祈った。
 その姿勢は職場でも光る。責任感あふれる彼女の姿が社長の目に留まり、中枢部署に栄転。昨年は社長賞に輝いた。
 そして、娘の大成長した姿に、父親も学会活動に奮起。今、和楽の喜びをかみしめ、家族一丸で広布にひた走る。
 師匠に自ら誓い、挑戦し、あきらめずに戦う。その弟子としての決然たる魂のきらめきが、会館に集う友の心中に勇気と希望を送り続けるのである。
 その健気な献身の努力を、誰よりも深く称えているのが、池田名誉会長だ。
 「若き女性の力が、どれほど偉大であるか。妙法を持った、一人の女子部員が本気になって立ち上がれば、一家の宿命を大きく転換していくことができる。地域を変革していける」と――。
 尊き白蓮の友に感謝の拍手を送るとともに、私たちもまた、勝利の峰へ、成長の歩みを重ねていこう。

社説 2009年7月8日 聖教新聞ご案内 SEIKYO online

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