創価学会お仏壇
大唱堂

男子部結成記念日に寄せて
青年よ 新時代の扉を勝ち開け



 今、東京をはじめ全国の男子部員が、正義の連帯の拡大へ勇猛果敢な言論戦を展開している。勇気と執念の対話で壁を破ったドラマも数知れない。
 きょう7月11日は「男子部結成記念日」。1951年(昭和26年)のこの日、沛然たる豪雨の中、東京・西神田の旧学会本部に約180人が集い、戸田第2代会長のもと結成式が行われた。
 歴史的な集い。戸田会長の話は短かったが、皆に強い衝撃を与えた。
 「きょう、ここに集まられた諸君の中から、必ずや次の創価学会会長が現れるであろう」「その方に、私は深く最敬礼をしてお祝い申し上げたい」
 恩師が語った“次の会長”として立つのが、一班長として参加していた当時23歳の池田名誉会長その人であった。
 以来58年。恩師の期待と薫陶に断じて応えるのだという一人の青年の一念は、世界192カ国・地域に広がる幾百万の光り輝くスクラムを創り上げた。
 青年たちにやりがいと勇気を贈るリーダーシップが、今ほど求められている時はない。小島貴子・立教大学大学院准教授(キャリアカウンセラー)は、青年世代の仕事観や就職状況を語るなかで、「すぐに会社を辞めてしまう若者にとって、再就職が非常に難しい時代が訪れている」「若者たちは、いま改めて『働く意味』を考えるときでしょう」(「第三文明」6月号)と話していた。
 働く意味、学ぶ意味、生きる意味――いわば“意味喪失の時代”のような現代にあって、青年たちの可能性に期待を寄せ、人生の深い意味と正しい道を語りかける指導者が、どれほど尊い存在であるか。この師匠の期待に応え、自らの使命の道を歩む創価の青年こそ、日本そして世界の未来を切り開く希望といえよう。
 池田名誉会長は述べている。
 「今の一念がどうか。それによって、常勝の道が深く、強く、できあがっていく。生死流転の苦しみを断ち切り、勝利と栄光の果を創造していけるのです」
 「君よ、あなたよ、断じて負けるな! 現在から未来へ断固と勝ちゆけ! 『師弟の因果』『勝利の因果』に生きゆく青春こそ、悔いなき生命の尊極の大道です」(御書と師弟)
 一切は「今の一念」で決まる。青年を先頭に、全同志が、わが胸中から「勝利の因果」の渦を巻き起こそう! 渾身の力で、新しき時代の扉を勝ち開こう!

社説 2009年7月11日 聖教新聞ご案内 SEIKYO online

聖教新聞
(過去ログ)
今週のことば

創価学会お仏壇仏具お店,数珠念珠と法華経日蓮に三色旗,東京大田区,埼玉鶴ヶ島,SOKA Butsudan SGI Nichiren

PCサイト
創価学会お仏壇

お問い合わせ
Taisyodo