創価学会お仏壇
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受験生よ 使命の人生を切り開け



 少子化で、大学も“全入時代”が始まったといわれる。
 “全入時代”といっても誰もが好きな大学に入れるというわけではない。大学を目指すからには、まず、“何のための大学進学か”をしっかりと考え、それに見合うだけの実力を養わなければならない。そのためには、多くの先輩や親のアドバイスに耳を傾けることも必要になろう。
 一方、大学側ではこうした時代背景を踏まえ、いずこも魅力ある大学建設に真剣だ。
 その中でも、7月19日(日)にオープンキャンパスが行われる創価大学は「学生第一の学風」「海外との活発な教育交流」「就職に強い」など多くの点で、各界の高い評価を集めている。
 その根底には、創立者・池田名誉会長が身をもって貫いてきた教育理念が輝いている。
 もうすぐ夏休みだが、進学を目指す受験生にとっては「天王山」となる。ここで夏休みを勝利するため、三つのポイントを確認したい。
 (1)綿密な計画を立てる。「夏休み」「1週間」の目標とともに、きょうすべきことを明確にして前進しよう。
 (2)リズム正しい生活を送る。朝に勝利し、気温が上がる昼からではなく、午前中から効果的に勉強することが大事。
 (3)朝晩の勤行に挑戦する。真剣な祈りを根本に、生命力をわき立たせ、「志望校合格」への執念を燃やし続けよう。
 受験勉強は、それまでの勉強の集大成である。学力向上が目的だが、能動的に集中して学ぶことは、自分の力で人生の新しい出発点を築くことになる。
 大学への進学を一つの契機として、大成長のチャンスと捉えることが大切であろう。
 池田名誉会長は「勉強は、有名な大学に行くためにあるのではありません。自分自身の頭脳と心を耕すためにある。自分自身が豊かな人間になって、『生きた証』を、この世に刻みつけるためにある」と語っている。
 受験の労苦は、無限の可能性を開いていくもの。受験生は、「必ず勝つ」との強き一念で自身の“使命の道”を切り開いていってもらいたい。
 また、家族をはじめ、21世紀使命会、未来部育成部長、学生部の進学推進部も、未来を担い立つ俊英に、真心のエールを送り続けていきたい。

社説 2009年7月14日 聖教新聞ご案内 SEIKYO online

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