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あす、大阪大会から52周年――「常勝」の魂で師子の道を!



 「常勝」――学会の同志に馴染みの深い言葉だ。「ジョウショウ・カンサイ」は、今や世界の友の合言葉にもなった。その原点となったのが、「7月17日」の大阪大会である。
 1957年(昭和32年)のその日、容赦なく打ちつける豪雨にも、大阪・中之島の公会堂に集った同志は誰一人として動こうとはしなかった。
 「大阪事件」により不当逮捕されていた池田名誉会長(当時、青年部の室長)が大阪拘置所を出所。怒りの沸点を超えた同志が、大阪府警と大阪地検への抗議の意志を爆発させたのである。
 2週間に及ぶ勾留。大阪地検は名誉会長への過酷な取り調べを続け、「罪を認めなければ、学会本部を手入れし、戸田会長を逮捕する」と恫喝した。名誉会長は、呻吟の果て、一身に責任を担った。“裁判で真実を証明しよう”――師を護り、学会を護るための決断であった。
 そして4年半後。名誉会長は無罪判決を勝ち取り、正義は厳然と勝利した。
 昭和31年の参議院議員選挙で、名誉会長の指揮により“まさかが実現”した大阪の戦い。この快挙を目の当たりにした権力が、責任者である名誉会長を狙って牙を剥いた冤罪事件であった。
 その本質は、庶民が政治の舞台に進出することを憎んだ、既成勢力の恐れにあった。「大阪事件の背後には、戦前からの宗教・思想弾圧の黒い霧が色濃く立ちこめていたのである」(『池田大作の軌跡』第1巻・潮出版社)
 社会の深部に巣くう魔性を揺さぶり、焙り出した関西の大闘争。いわば、創価の民衆勢力こそ、旧態依然の社会体質に風穴を開け、戦後民主主義の黎明を切り開いた先駆者にほかならない。
 今日も、意図的なメディア情報や庶民蔑視の風潮のなか、民主主義は容易に衆愚や扇動に傾きかねない状況にある。こうした時代だからこそ、仏法哲学に生きる学会の姿は社会に輝きを放っている。
 名誉会長は語っている。
 「関西には、猛然と戦う真の弟子がいる(中略)いかなる激戦にも、戦って、戦って、必ず勝ってくれる弟子がいる! 私と関西の生命は一つだ。私は常に関西と一緒である。常勝! 常勝関西! それが師弟不二の師子の道である」
 不滅の大阪大会から、あすで52周年。「負けたらあかん!」の闘魂に燃えて、全関西、全国の同志が勇戦に挑む。

社説 2009年7月16日 聖教新聞ご案内 SEIKYO online

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