創価学会お仏壇
大唱堂

創価の哲学こそ国土変革の力



 内閣府が8日発表した調査によると、6月の「街角の景気実感」を3カ月前と比較した指数が6カ月連続で上昇した。
 エコポイントやエコカー減税など公明党が推進した経済対策で、家電や自動車の「消費意欲」に明るさが見えてきた結果だという。13日発表の消費動向調査でも、6月の「消費者心理」を表す指数が6カ月連続で改善した。
 当初、一部の政党やマスコミから“ばらまき”云々と辛辣に批判された定額給付金も、各自治体で経済効果を生み、喜びの声が多く聞かれている。
 消費意欲――景気回復のためにも、人々の“心”をどう上向きにし、励まし続けるかが大切な条件であろう。政治家が、国民と懸け離れた金銭感覚で不祥事を起こしたり、一部マスコミがためにする批判で生活不安を煽るばかりでは、経済も文化も沈滞する一方ではないか。
 池田名誉会長は、講義している。
 「創価学会の大興隆が大いなる力となって、日本は敗戦の焦土から発展を遂げた。この点に、大歴史家のトインビー博士も刮目されておりました。妙法流布こそ、この地上を平和の楽土に転換しゆく根本のエネルギーです」(御書と師弟)
 人生のいかなる苦境も、社会や他人のせいにするのではなく、自分自身の成長のチャンスと捉え返し、粘り強く生きる創価の同志。その生命力は、国土変革の活力となっているのだ。
 「『失敗への寛容性』を、社会がもつことです」――世界的経済学者・サロー博士が、名誉会長との語らい(1999年11月)で、日本経済への忠告として挙げていた。「成功を望むなら、『失敗に寛容になること』です。失敗した人に、次のチャンスを与えてこそ『起業家』が育つのです」と。
 一時の失敗などものともせず、勝負はこれからだ! 断じて負けるものか! と前進する不屈の闘魂。その炎を、生命の奥底からわき上がらせる仏法哲学こそ、日本社会の光明にほかならない。
 名誉会長と深く親交を結んでいた“経営の神様”松下幸之助氏が、あるとき側近に語っていたという。
 「ええか。これからの日本や世界は池田先生の思想を中心に回る。日本の指導者が教えを乞わなあかん時代が来るで」(池田大作の軌跡、「潮」8月号)
 人間と社会を励ます仏法の人間主義に、日本は今こそ学ぶべきだ。

社説 2009年7月29日 聖教新聞ご案内 SEIKYO online

聖教新聞
(過去ログ)
今週のことば

創価学会お仏壇仏具お店,数珠念珠と法華経日蓮に三色旗,東京大田区,埼玉鶴ヶ島,SOKA Butsudan SGI Nichiren

PCサイト
創価学会お仏壇

お問い合わせ
Taisyodo