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「仏法と申すは勝負」の心意気



 ハイブリッド車の売れ行きが好調だ。公明党が進めるエコカー減税の効果も大きく、6月の販売台数は3万台を突破。前年同月の約5倍を記録した。
 トヨタ・新型プリウスの開発に携わるCE(チーフエンジニア)も「好調さはエコカー減税や補助金など複合的な要素が絡んでいます」と語る。より低燃費・高性能の車を追求し、しのぎを削るなかで、開発チームの皆に言ったという。
 「できない理由は持ってくるな。やれるとしたら何ができるか」
 どんな小さなことでも、やれること、可能なことを積み重ねる。すると、メンバーが「前向きに」変わった。リーダーである自身も「一度掲げたコンセプトは絶対ぶれてはならないし、目標も曲げてはいけない」と銘記したそうだ(「プレジデント」8月17日号)。
 メンバーに自信をもたせ、リーダーは腹を決める。勝利の鉄則である。
 不況の時代。どの企業も団体も、工夫し、努力し、挑戦し、なんとか活路を見出そうと必死だ。毎日が勝負。「戦い勝つ」ための正念場なのだ。
 日蓮大聖人は、「仏法と申すは勝負」(御書1165ページ)と仰せである。
 日本の仏教史にあって革命的ともいうべき御金言だ。人々の安寧を説いて儀式を行い、権勢に阿って保身を図る。こうして民衆を支配し、精神的に閉じこめてきた日本社会の“死せる宗教観”を打ち破るエネルギーが、「勝負」の一言に、はつらつと漲っているからである。
 創価学会のダイナミックな前進に対する誹謗・中傷も、日本の古い精神土壌の産物にすぎない。
 信仰を基盤とした改革への力強い前進が、未来社会を大きく開く根源の力となっていかなくてはならない。その革新の根本軸こそが、我々が進めてきた民衆の覚醒運動であることを確信したい。
 「勝負を決せざらん外は此の災難止み難かるべし」(同998ページ)
 我らの戦いは、社会を救い、人類史の未来を切り開く壮大な「勝負」である!この心意気に燃えて前進しよう。
 池田名誉会長は、ヤング・ミセスの友に呼びかけている。「世法は評判/国法は賞罰/仏法は勝負/ゆえに/人生は勝負である。/勝たねばならない」
 師とともに、広布と人生の「勝負」に打って出る同志の勇敢な対話の旋風が、盛夏の列島に吹きわたっている。

社説 2009年8月5日 聖教新聞ご案内 SEIKYO online

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