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創大通教の夏期スクーリング
生涯学ぶ“偉大なる挑戦”を



 “学びの夏”の到来だ。長期休暇を利用して友好拡大に励みつつ、読書や資格取得などに挑む友も多いだろう。
 創価大学(東京・八王子市)でも、この夏、多くの友が向学心に燃えている。
 同大学・通信教育部で、9日から「夏期スクーリング」が始まった。
 スクーリングでは、日頃の自宅学習とは違って、講義や演習・実技など、教員から直接、授業を受けることができる。また、学問への志を同じくする仲間と交流できる点も醍醐味だ。
 “人間教育の最高学府を目指すうえで重要”と、創立者の池田名誉会長は1976年(昭和51年)4月、通信教育部を開設。本年で34年目に入った。
 在籍者数は2万人。全国で通信教育に学ぶ人の実に1割近くともいわれる。
 年齢や学歴、職業にかかわらず、いつでも、どこでも、目的に応じて学ぶことができる。土日に授業を受けられる地方スクーリングも魅力だ。
 卒業生は1万3000人を超え、教員採用試験の合格者も2200人以上と、日本有数の通信教育の府となっている。
 卒業生は、社会のあらゆる分野で活躍する。なかには、仕事をしながら通信教育で学び、医学博士号を取得して、国立の研究所で働く友。また、子育てと義母の介護をしながら、行政書士の国家試験に合格した友もいる。
 今夏のスクーリングには、全国、また海外から多くの向学の友が参加する。
 神奈川県の70代の壮年は、「勉学と生活を共にし、学友と親睦を深められる。互いに触発し合い、向上していきたい」と、喜びを語っていた。
 北米や欧州など、海外から数十時間かけて来日した友も、疲れを感じさせない笑顔で開講式に臨んでいた。
 創立者は友に贈っている。「学ぶことに、早いも遅いもない。地位も立場も、ありません。人間として、どこまでも、真理を探究し、自らの生命を向上させていく。この偉大なる挑戦こそ、新しい知性の世界を拡大し、わが人生を自分らしく悔いなく大勝利で飾りゆく」
 それは、創立者自身が若き日から貫く精神闘争の軌跡そのものでもあろう。
 生涯学習が叫ばれて久しい。昨年の内閣府の調査でも、回答者の約7割が「生涯学習を受けてみたい」と答えている。
 自身の可能性を開く創大通信教育部が、いよいよ輝く時代だ。

社説 2009年8月10日 聖教新聞ご案内 SEIKYO online

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