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きょう、壮年部の日
今こそ百戦錬磨の底力を!



 きょう8月24日は「壮年部の日」。
 この日には、二つの師弟の歴史が刻まれている。一つは、池田名誉会長の入信記念日。1947年のこの日、戸田第2代会長の不二の弟子となり、世界広宣流布という未到の大事業を開始した。
 もう一つの「8・24」は、3年後の1950年。この日、名誉会長は、恩師の「理事長辞任」を聞く。事業が全く行き詰まり、進退窮まっての決断であった。
 これからは、新しい理事長が私の師匠になってしまうのですか――池田青年の問いに、戸田第2代会長は「苦労ばかりかけるけれども、君の師匠は私だよ」と。
 莫大な借金。給料も遅配。多くの同志が見限り、裏切り、去っていく。この絶体絶命の中、名誉会長は、恩師を会長に押し上げるべく、一人、血路を開き、翌51年5月3日に、実現させたのである。
 最悪の逆境にこそ、真金の弟子か否かが決まる。未来にわたる栄光の因がつくられる。「8・24」の歴史は、それを私たちに教えている。
 日本人の平均年齢は、少子高齢化が進み、今では40歳を超えている。広宣流布の前進においても、世代の厚みからいって、壮年世代の活躍が鍵を握る時代に完全に入った。
 事実、王城会、守る会、創価宝城会などの役員として、また日中から活動が可能な「太陽会」や、青年部から進出間もない「ヤング壮年部」など、多士済々の活躍が、各地で光ってきた。
 だが一方で、壮年世代は、社会でも家庭でも、重責を担う立場であり、思う存分の日常活動がままならない方が多いことも、現実である。深刻な経済危機が続くなかでは、なおさらであろう。
 だからこそ、壮年部にとって大事なのは、“ここが広布の剣が峰”という時に、決然と立ち上がる馬力、潔さである。最後の勝利を決する責任感である。
 四条金吾が、竜の口の刑場に赴く日蓮大聖人を決死の覚悟でお守りし、後世に名を残したのは40歳のころであった。牧口初代会長は57歳で入信し、命をかけた立正安国の闘争を起こされた。
 「百戦錬磨の壮年部よ、今こそ、正念場を越えゆく模範を示してくれ給え!」と、名誉会長は、過日の「随筆 人間世紀の光」で呼びかけた。
 「いつか」ではない。「今」である。
 「明日」ではない。「今日」である。
 黄金柱の底力を出す時が来た!

社説 2009年8月24日 聖教新聞ご案内 SEIKYO online

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