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29日は国際部の日――
「世界市民の時代」の先覚者!



 明年は、池田SGI(創価学会インタナショナル)会長の海外初訪問50周年。創価の民衆の大河は、今や地球規模の大潮流となって、世界広布の舞台を大きく広げている。
 192カ国・地域に広がるSGIの前進を支えているのが、国際本部の友だ。1968年(昭和43年)8月29日、SGI会長は来日した海外メンバーの通訳・翻訳に携わる友を激励した。この日が「国際部の日」の淵源となった。
 71年に正式に国際部が結成され、現在は首都圏を中心に、通訳翻訳部をはじめ4部による国際本部に発展。全国にも国際部の組織が広がっている。
 「在日外国人部」は、仕事等で日本に在留する外国人メンバーのサポートと激励に尽くす。パッション(スペイン語)・無窮花(韓国語)など言語グループごとに会合を開催。母国を離れ、慣れない生活習慣のなかで暮らす友にとって、何よりの信仰の触発の場となってきた。
 「国際ボランティア部」は、国際的な人道支援活動をはじめ海外貢献に尽くす友が集う。創価の哲学を体して人道支援の過酷な活動に取り組み、大きな信頼を築いている。
 さらに“世界広布の鳩摩羅什”たちの「通訳翻訳部」、世界に友情を拡大する「国際交流部」も広布の舞台を担う。
 今、岐路に立つ日本社会は、より世界に開かれた国づくりの「哲学」を必要としている。インターネットが広がり、世界中の情報を瞬時に得られる時代。だからこそ、受け手である市民の側が、物事の真偽・正邪を見極める豊かな精神性を培わなければ、氾濫する情報に翻弄され、社会全体がますます人間性を喪失する方向に傾きかねない。
 万人に仏の生命を見出し、現実変革の道を示す日蓮仏法は、真の国際化へ進む日本をリードする最高の哲学だ。妙法を持ち、師弟に生きる国際本部の友こそ、閉塞した日本社会の精神土壌に新しい風を送る「世界市民」の連帯である。
 SGI会長は「わが国際本部をはじめ、通訳や翻訳、国際交流に献身してくださる大切な同志たち――生涯、青年の心で世界広布を開拓しゆく功労の友たちの英姿を、私は決して、決して忘れない」と、心から賞讃している。
 明年はまたSGI発足35周年の佳節。世界の大交流時代の先覚者たる国際本部の使命は、いやまして大きい。

社説 2009年8月27日 聖教新聞ご案内 SEIKYO online

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