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きょう、牙城会の日
「厳護の魂」受け継ぐ勇者たれ



 きょう9月1日は「牙城会の日」。
 1963年(昭和38年)に世界広布の中心牙城である学会本部が完成した意義を込め、76年(同51年)に制定されたものである。
 この年の晩秋、池田名誉会長は、牙城会メンバーと一緒に学会本部周辺を巡回した。尊い会員を一人も漏れなく守ることが最も大切であり、どうすれば守れるのか――名誉会長の一挙手一投足に、牙城会メンバーは、師と同じ責任感と行動を生命に刻んだのである。
 名誉会長は、牙城会の使命に触れ、「随筆 新・人間革命」で綴っている。
 「“私が断じて守る!”“断じて、悪を寄せつけない!”。この強き一念こそ、牧口先生、戸田先生、そして私と、三代の師弟に流れる『厳護の魂』である」
 牙城会の誇り――それは、雨の日も風の日も、何ものにも紛動されず、毅然と会館厳護、学会厳護に徹することだ。
 牙城会の使命――それは、魔の蠢動を細心の目をもって見破り、破邪顕正の最前線で戦うことである。
 邪宗門らの謀略によって79年(同54年)に第3代会長を辞任した名誉会長が、その後、初めて正式に出席した“会合”こそ、80年(同55年)8月31日に行われた牙城会の第1回「柔剣道大会」であった。
 学会に最も激しい嵐が吹き荒れるなか、名誉会長は牙城会の友に語った。
 「いかなる境遇にあろうとも広宣流布という青春に腹を決めて進んでもらいたい。信心という黄金の人生に徹しきって歩んでもらいたい」と。
 「厳護の魂」を燃やす若師子の凛々しき姿が、同志にどれほどの安心と勇気と希望を送ってきたことか。この魂を受け継ぐ勇者が陸続と生まれる限り、万代にわたって学会は盤石である。
 御聖訓には「陰徳あれば陽報あり」(御書1178ページ)と仰せである。
 「隠れた善行は明確な善の報いとなって必ず表れる。陰で黙々と広宣流布のために献身してきた苦労は、いつか必ず、大功徳となって花開く。仏法は生命の厳たる因果の法則であるからだ」(小説『新・人間革命』)
 妙法の功徳は「冥の照覧」である。「信念の人」「努力の人」「忍耐の人」の3指針を胸に刻み、毀誉褒貶の風などものともせず、青春の無量の宝の日々を戦い抜く牙城会の活躍に期待したい。

社説 2009年9月1日 聖教新聞ご案内 SEIKYO online

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