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“飛躍の新学期”がスタート――宝の未来部の激励に全力を!



 朝晩の風が涼しさを増し、秋を感じる季節になった。学校では新学期がスタート。新しい環境にも慣れてきたこの時期を、大きな飛躍のチャンスとしたい。
 そこで大事なのは、勉学・生活のリズムを整えることだ。夏休み中、ついつい寝る時間が遅くなり、夜型の生活になったままの子も少なくないのでは?
 立命館大学の〓山英男教授は語っている。「学力とは脳が元気に働くことだと考えています。『早寝早起き朝ご飯』は、その基本なのです。特に朝ご飯は、脳を元気に働かせるエネルギー源です。朝食をしっかり食べるには早寝早起きが不可欠です」(「灯台」5月号)
 約3000人の小学生を対象に行った調査によると、就寝時間が遅くなるにつれて学力偏差値が低下していくという。さらに、朝ご飯を「毎日食べる」児童に比べ、「毎日食べない」児童の学力はガクンと落ちる、とのデータもある。
 受験生にとっては合否を左右する重要な時期。健康面からも朝型の勉強リズムを確立し、価値的な毎日を送りたい。
 生活習慣の改善は、家庭によるところが大きい。子どもに言い聞かせるだけでなく、まず親自身が手本を示そう。
 大人の価値観や振る舞いが、子どもの成長に影響を与えることは、人生万般にも通じる。最高の哲学と正しい生き方を、自らの姿を通して伝える学会の未来部育成運動は、その模範だ。
 何のために学ぶのか。正義とは何か。友情とは。勇気とは。人生で最も大切なことは――こうした子どもたちの切実な問いに、真正面から答えられる大人が、今の日本にどれだけいるだろうか。
 私たちはその答えを、人生の師から、日々の学会活動から、実感をもって学んでいる。広宣流布のため、友のために献身する姿は、後継の世代にとって“生きた教科書”となるに違いない。
 池田名誉会長は強調している。
 「子どもたち一人ひとりが、家族の宝であり、社会の宝であり、世界の宝である。未来の宝であり、人類の宝であり、かけがえのない創価の宝なのである。だからこそ、真剣に、正義の心を伝えなければならない。それが『未来への責任』である」(「随筆 人間世紀の光」)
 未来部育成部長、21世紀使命会、学生部の進学推進部長など、“宝の存在”を守り育むすべての方々に心から感謝し、各部一体で激励に全力を注ぎたい。

社説 2009年9月5日 聖教新聞ご案内 SEIKYO online

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