創価学会お仏壇
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「教学部の日」に求道の決意
御書を学ぶ「感動」の秋に!



 大仏法への「感動」の力! これこそ広宣流布の原動力である。
 池田名誉会長は、若き日に戸田第2代会長の法華経講義を聞いた折の感慨を、後年こう綴っている。
 「私は、目を見張った。驚嘆した。電撃が走った。戸田先生の生命からほとばしる、その深遠なる思索に。その烈々たる大確信に。世界と人類を思う慈悲の叫びに」(方便品・寿量品講義)――。
 世界的な仏法指導者の青春の起点となったのは、恩師の人格から響きわたる大哲理への感動だった。「剣豪の修行」の如き教学研鑚の目的は、この感動・確信を胸中深く刻みゆくことにあろう。
 かりにも知識を鼻にかけたり、観念を弄ぶような態度であっては、学会伝統の大精神に背く姿と言わざるを得ない。「訓詁注釈の輩」は去れ、とは戸田会長の厳たる遺誡であった。
 きょう9月12日は「教学部の日」。文永8年(1271年)、日蓮大聖人が「竜の口の法難」に遭われ、発迹顕本を遂げられた歴史の日である。
 大聖人は、この法難について「日蓮が難にあう所ごとに仏土なるべきか」(御書1113ページ)と仰せになっている。
 御本仏の忍難弘通を継承し、あらゆる大難を勝ち越えて民衆救済の聖業を貫いてきたのが、創価の三代会長だ。
 現在、名誉会長は本紙と大白蓮華に2大御書講義を連載し、同志に確信の息吹を送り続けている。師匠の渾身の講義を学びつつ、新たな決意で「行学の二道」(同1361ページ)に徹し、生涯不退転の信心を深く堅固に培っていこう。
 11月29日(日)には、全国で「教学部初級試験」「青年部教学試験3級」が行われる。わが地域で受験する友の成長と勝利を祈り、心から応援したい。
 時代は、人生・社会の指標となる哲学を失って久しい。扇情的なメディア文化の影響も強く、人としての生き方を問う気風が希薄になっている感がある。モラルが荒廃し、混迷を深める時代相にあって、御書という“人類を救う一書”を抱いて生きる我らは、どれほど心強く、正しい道を歩んでいることか。
 「どの御書の一節でもよい。悩みと格闘し困難と戦いながら、深く心に刻み、祈り、身で読みきっていく――これが、創価学会の『実践の教学』の真髄です」と名誉会長。研鑚の秋、求道の心に燃えて、世界第一の仏法を学びに学ぼう!

社説 2009年9月12日 聖教新聞ご案内 SEIKYO online

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