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きょう、少年少女部結成記念日



 きょう23日は、少年少女部の「結成記念日」である。今年で44周年を迎えた。
 同部は、池田名誉会長の手作りの組織だ。高・中等部の結成に続いて、名誉会長の提案で1965年(昭和40年)9月、少年少女部が誕生した。
 その後、“少年部に合唱団を作ろう”という提案があり、翌66年(同41年)の5月5日に、現在の「富士少年希望少女合唱団」の前身となる「富士少年合唱団」と「希望少女合唱団」が結成された。
 第1次宗門事件の烈風が吹き荒れていた80年(同55年)9月23日。結成15周年を記念する合唱祭が、東京で開かれた。
 当日、名誉会長は舞台の出入り口に立ち、歌い終わったメンバー一人一人を温かく迎えた。
 「皆さんは創価学会の王子王女です」
 名誉会長は、いかなる時であろうとも、学会の未来を展望し、少年少女たちに希望を贈り続けたのである。
 小説『新・人間革命』「命宝」の章では、「広島若竹少年少女合唱団」との出会いについて描かれている。
 75年(同50年)11月9日の午後7時前。名誉会長(当時会長)は、「広島未来会」の結成式に出席するため、広島文化会館の大広間に向かっていた。
 そこで、合唱団の一人の少年を見かける。合唱団は当初、本部総会に出席し、合唱を披露することになっていた。だが、時間の都合により、合唱は中止に。名誉会長は、子どもたちの悲しみが痛いほど分かっていた。合唱団が会館にいることを知った名誉会長は、すぐさま予定を変更し、メンバーと出会いを結んだ。
 同章を読んだ、ある少年部員は「池田先生が未来部員との出会いを、どのような思いで作っているか知り、感動しました」と。また、ある少女部員は「先生に会ったことはありません。でも、先生は、いつも私たちに会いたいのだと思います。その心を、今度は私が周りの人たちに伝えていきたいです」と語っていた。
 名誉会長は、同章で未来部の友への思いを綴っている。
 「皆、尊い使命をもった、二十一世紀の偉大な指導者だ。大切な、創価の後継者だ。仏に、師匠に、仕えるような気持ちで、私は、皆を育てていくのだ」
 この師匠の心を受け継ぎ、青年部の21世紀使命会や壮年・婦人の未来部育成部長をはじめ、皆で若竹のごとく伸びゆく「未来部」を育てていきたい。

社説 2009年9月23日 聖教新聞ご案内 SEIKYO online

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