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1日、中国の国慶節を寿ぐ
名誉会長と「日中友好」の源流



 あす10月1日は中国の国慶節。中華人民共和国の建国から60周年の佳節を迎える。今日、日中友好の歴史に燦然と輝くのが池田名誉会長と創価学会の存在だ。
 建国25周年の1974年に初訪問して以来、名誉会長は10度にわたり訪中。周恩来総理やトウ<登におおざと>小平氏、そして今日の胡錦濤国家主席、温家宝総理に至るまで、歴代の最高指導者と友誼を結んできた。
 一方、教育・文化を通じた両国の民間交流にも絶大な貢献を果たしている。
 胡国家主席が「池田先生のご指導のもとにある創価学会は、長年にわたって、中日友好を促進する重要な存在であり、両国の青年・文化交流などを促進するために重要な貢献をされてきました。私たちは、これを高く評価いたします」と語った意義は大きい。
 実際、この35年間で「友好の金の橋」は2世代、3世代、4世代と大きく広がっている。今月も、東西の創価学園生の代表ら50人が北京や天津、上海を訪問。学園生は、中国が創立者に寄せる尊敬の心を肌身で感じとって帰国した。
 学園生を熱烈歓迎した中日友好協会の許金平副会長は、創価大学が日本で初めて受け入れた新中国からの正式な留学生の一人。「まだ両国が留学生を受け入れる環境ではない時に、池田先生が保証人となって受け入れてくださいました。このご恩は、はかりしれません」と。
 今でこそ、中国との協調を主張する人は多い。3年前の調査でも「日中関係を改善すべき」と答えた日本人は8割近くに上った((社)中央調査社)。
 しかし、名誉会長が「日中国交正常化提言」を発表した68年当時、日中関係は最悪の状況にあった。友好を唱えれば、命にも危険が及ぶような時代であった。両国そしてアジア、世界の平和のため、あらゆる迫害を覚悟の上で、名誉会長は両国の万代友誼の源流を築いたのだ。
 まさに源遠流長(源遠ければ流れ長し)――今日の活発な往来は、名誉会長の先見の提言と行動ありての潮流にほかならない。このことを、中国の関係者は知悉し、感謝と讃嘆を寄せている。中国の多くの学府から名誉教授称号が贈られ、“池田研究”が進んでいる事実も、「井戸を掘った人を忘れない」大中国の信義を物語っていよう。
 今後の対中関係を模索する時、この偉大な先人の大恩を知ってこそ、新たな道も開かれることを認識すべきである。

社説 2009年9月30日 聖教新聞ご案内 SEIKYO online

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