創価学会お仏壇
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あす、世界平和の日
SGIの発展は仏法史の壮挙



 「海外からの同志の皆さん! ようこそ」「法華経の行者である日蓮大聖人の教えのままに進む、偉大な世界広宣流布の指導者の方々を、私たちは最敬礼して、お迎え申し上げたい」
 9月の本部幹部会で、池田名誉会長は語りかけた。今や創価の連帯は世界192カ国・地域に。妙法を持つ世界の民衆が賑やかに往来する広布の発展は、仏法史に未曾有の壮挙である。
 あす2日は「世界平和の日」。1960年(昭和35年)、「君は世界に征くんだ、この私に代わって」との戸田第2代会長の遺訓を胸に、名誉会長が世界広布の第一歩をしるした日だ。以来、名誉会長は世界54カ国・地域を歴訪し、妙法の種を植え、幸福の花園を広げてきた。
 なぜ創価のスクラムは、これほど発展したのか? それは「一心不乱に事に当たったから」であり、「徹して一人の人を大切にしてきたから」であると、名誉会長は綴っている。
 思えば、釈尊以来3000年にわたる仏教正統の歴史は、この「一人」の生命の絶対の尊厳を叫び抜く先人たちの対話によって織りなされてきたといえよう。
 「一人を手本として一切衆生平等」(御書564ページ)の大精神こそ、釈尊・天台・伝教、そして日蓮大聖人が貫かれ、現代にますます重みを増す仏法ヒューマニズムの精華にほかならない。
 名誉会長の平和旅を振り返ると、その地その地で、題目を大地に染み込ませる思いで唱題を重ね、「断じて、この人と心を通わせ合おう」と、魂をぶつけるように励ましを贈ってきた。
 その姿に心を打たれた「一人」が、師の心をわが心とし、次の「一人」を奮い立たせる――この“歓喜の連鎖”が、幾百万の地涌の菩薩を誕生させたのだ。
 なかには、理解がなかなか得られない国や地域もあった。しかし、どの国の同志も「今こそ変毒為薬の時」と立ち上がり、信頼を勝ち取ってきたのである。
 インターネット等による情報革命が進んだにもかかわらず、生命軽視の風潮が一向に止まらない現代文明の矛盾。だからこそ、世界の知性は創価の哲学と民衆運動に鋭く注目してやまないのだ。
 名誉会長が重ねてきた平和提言の数々も、昨今の核廃絶への国際動向に見るように、世界的な潮流となりつつある。我らは人類史の先駆者としての誇りで、世界同時進行の広宣流布に邁進しよう。

社説 2009年10月1日 聖教新聞ご案内 SEIKYO online
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