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「大座談会運動」 始まる!



 「小さい単位の友の輪の中に勇んで入っていった。活動の力点を小さな単位に置けば、当然、激励に行くべき場所も増える。その分、多くの地域を自分の足で回れる」
 「中古の自転車に乗り、地元の男子部や婦人部の方に案内していただき、路地から路地へと懸命にペダルをこいだ。『こちらです』『あのお宅です』……婦人部の方の元気な声が飛ぶ」
 1956年(昭和31年)、若き日の池田名誉会長の「大阪の戦い」での一こまである(「随筆 人間世紀の光」)。名誉会長はこの時、わずか数カ月で、訪問指導だけで8000人もの友に会い、徹して渾身の激励を続けた。これが“まさかが実現”の大勝利の原動力となった。
 いよいよ今月から、栄光の学会創立80周年を目指し、「大座談会運動」が始まる。「青年部・大拡大運動」「わたしの創立80周年運動」とともに、広宣流布のすそ野を広げていく大きな柱となる。
 「大座談会運動」の一番のポイントは「リーダーが率先して一人一人を訪問・激励し、一対一の対話を積み重ね、朗らかな大結集の集いにしていくこと」。
 その要諦は、まさに53年前、大阪で名誉会長が示した戦いに凝縮されている。剣豪の修行のごとく、皆で御書を学び合った記録も多く残っている。
 日時を決め、型通りの会合を行って、はい解散、というのでは、有意義な座談会となるはずがない。むしろ、当日までが勝負。全リーダーがどのように祈り、知恵を出し、参加者一人一人を励ましてきたかが問われるのである。
 名誉会長は方面長協議会で語った。
 「鉄の団結で進むのだ。まずリーダー自身が、最前線を走って走って走り抜く。正義と真実を、しゃべって、しゃべって、しゃべり抜いて戦うのだ」
 日蓮大聖人は、門下への手紙の中で、こう綴っている。
 「このような濁世には、互いに常に語り合って、ひまなく後世を願うようにしなさい」(御書965ページ、通解)
 「互いに常に語り合って」――師匠の指導のままに、少人数で胸襟を開き励まし合いながら、人生勝利を誓った門下の姿が、生き生きと思い描かれよう。
 地区の協議会等で工夫を凝らし、一回一回の座談会を価値的で有意義な集いとしながら、創立80周年の輝ける峰へ、希望の大登攀を開始しようではないか。

社説 2009年10月5日 聖教新聞ご案内 SEIKYO online
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