創価学会お仏壇
大唱堂

12日、体育の日
学会活動は「健康の大道」!



 「健康は第一の富である」
 アメリカの思想家エマソンの言葉だ。
 健康・長寿は万人の願い。そのために大事なのは、「バランスの取れた食事」「十分な睡眠」「適度な運動」……どれも基本であるとわかっていても、実行するのはなかなか難しい。
 日常生活に、ウオーキングなど手軽な運動を取り入れる人も増えている。目的地の一駅手前で下車して歩く。エレベーターやエスカレーターを使わず階段を上る。ちょっとした工夫と努力が、健康維持につながることを銘記したい。
 「歩く」ことによって、全身の筋肉の7割を使い、体にさまざまな効果を与えてくれるという。(1)肥満解消(2)脳の活性化による老化予防(3)筋力の増進(4)血流の改善(5)ストレスの解消などだ。
 仏法では「経行」と呼ばれる体調を整えるために歩く修行法がある。これは、体が鍛えられる。病気が少ない。消化がよくなる。よく思索できる、など、現代医学の見方とも一致する。
 釈尊は、よく歩いたといわれている。生涯、歩き続け、真理を説き広めていった。かつて一緒に修行をした5人の仲間に法を説くために、200キロの道のりを歩いたという記録もある。
 御聖訓に、「一切衆生が法華経を誹謗して(不幸の道を)流転するのを見抜いたゆえに、(それをとどめるために)日蓮が日本国を経行して南無妙法蓮華経を弘通している」(御書816ページ、通解)と仰せだ。日蓮大聖人も歩きに歩かれ、民衆救済の正法弘通を貫かれたのである。私たちの広布の活動は、その御本仏の御行動にまっすぐ連なっている。
 池田名誉会長は、「学会活動には常に『行動』がある。ともに勤行する。会合に参加する。同志のもとへ激励に出掛ける。友好活動に励む――動いた分だけ、充実があり、向上がある。心も体も生き生きとする。これほどの健康法はありません」(『健康と生命と仏法を語る』)と。
 「生老病死」という人間根本の課題は、単なる心がけやハウツーでは決して深い解決や満足を得られるものではない。法のため、友のため、社会のため、わが身を惜しまずに献身する創価の菩薩道こそ、生命の根底からの健康と幸福を築く大道なのだ。
 12日は「体育の日」。運動会など地域の行事で楽しく友と交流し、色心ともに充実した健康勝利の秋にしよう。

社説 2009年10月8日 聖教新聞ご案内 SEIKYO online

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