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きょう、社会部の日――不況と戦う皆さま 負けるな!



 今月19日、日銀は国内景気を「全体として持ち直しの動きがみられる」と発表した。しかし、雇用・所得環境については引き続き悪化傾向と分析。アメリカに端を発した金融危機は、“二番底”の懸念を抱えたまま、いまだに大きな影響を残している。
 きょう24日は「社会部の日」。友は、この荒波の中でも、部歌「広布の王者と 勇み立て」を高らかに歌いながら、社会の最前線で逞しく前進していると信じたい。
 社会部の結成は1973年(昭和48年)。翌年を「社会の年」と銘打って前進することが発表された本部幹部会の席上であった。学会が社会に大きく飛翔する時に生まれた使命深き部である。
 当時は「第1次オイルショック」の始まりの時期。成長を続けていた日本経済が、深刻な危機に陥っていった時代であった。混迷の度を深める時代に誕生した誇りを胸に、社会部のメンバーは、仏法即社会の原理のままに、日本社会の前進の一翼を担ってきた。
 リストラ、派遣切り、雇用状況の悪化――厳しい戦場を生き抜く友。その功労を誰よりも讃え、渾身の励ましを続けてきたのが池田名誉会長である。
 97年(平成9年)、北海道のあるトップ企業が経営破たんした。数千人の社員が解雇され、その中には多くの学会員もいた。
 その時、池田名誉会長は友にこうメッセージを送っている。
 「戸田先生のもとで『事業の蹉跌』を、身をもって味わった私には、よく分かります」「皆さまは、民衆のまっただなかに飛び込んで、あえて苦労されている。内外問わず、苦しんでいる人こそ、最大に励まし、声をかけていってほしい」
 断じて負けるものか!――師の激励に奮起したメンバーは、全員が再就職を決めた。また、あるメンバーは、自分の身の振りを後回しにして、部下の再雇用に奔走。この難局を通し、大きく変毒為薬を果たしている。
 日蓮大聖人は「極楽百年の修行は穢土の一日の功徳に及ばず」(御書329ページ)と仰せである。大変な時こそ、大きく変わるチャンス。これが我らの信条だ。
 本紙の体験談でも、こうした逆転のドラマが読者に感動と勇気を広げている。
 社会部の友よ、今こそ信仰で培った智慧と情熱で社会を照らしゆけ!

社説 2009年10月24日 聖教新聞ご案内 SEIKYO online

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