創価学会お仏壇
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新しい力で躍動の座談会を!



 「創立の月」は何を心がけるべきか。新しい人は学会の「原点」を知ることだ。先輩もまた「原点」を確認し合い、次の大勝利へ出発を期していきたい。
 学会の「原点」とは――池田名誉会長は過日の方面長協議会で強調した。「創価学会の原点は座談会にある。座談会こそ、学会の『推進力』であり、広宣流布の『勝利の根本』である」と。
 先月、晴れ晴れと開催された全国青年部幹部会(本部幹部会)。席上、名誉会長は、自身が大阪で展開した青春時代の拡大の思い出を語り、関西をはじめ全国、全世界の同志に期待を寄せた。
 1956年(昭和31年)5月末、戸田第2代会長は、関西での若き名誉会長の見事な戦いと比べ、首都圏の活動について、「座談会が一律である」と叱咤した。
 中心者がベラベラと話しすぎる。体験談は同じような内容ばかり。同じ顔の人が集まり、同じ話をする……と手厳しかった。戸田会長が猛省を促した。
 「座談会に新しい人を!」
 まさに、座談会を成功させる最大の要因は、「新しい人」の存在である。新来の友人、学会活動から遠ざかっている同志、転居してきたメンバーなどの参加が、どれほど座談会を盛り上げ、輝かせることか計り知れない。
 そのためには、日ごろからの友好交流、地道な家庭訪問での激励が、何よりも大事であることは言うまでもない。
 先月の座談会に、未活動だった壮年が姿を見せた地区があった。闘病中の妻の回復を願う壮年を、同志が何度も通って励まし、一緒に題目を唱えてきた。
 座談会で彼は、「学会の組織は本当に温かい」と、娘と共に感謝の状況報告を行った。拍手の中、自分たち一家を見守ってくれる皆の笑顔に、勇気百倍の思いで宿業と戦い抜く決意を固めた。
 また、「新しい人」とは青年である。若い力こそ、創立80周年の佳節を開く「大座談会運動」の原動力だ。青年が青年を呼び、壮年・婦人も青年の参加を呼びかけ、若々しい座談会を開催しよう。
 そして、青年の柔軟かつ大胆な発想で、座談会革命を進めていきたい。
 座談会には「形式ばらずに談じ合う」(『広辞苑』)との意味がある。
 「一人を大切に」「全員が主役」との座談会の伝統精神を堅持しつつ、形式に縛られない、皆が参加したくなる躍動の座談会で、創立の月を大いに荘厳しよう。

社説 2009年11月7日 聖教新聞ご案内 SEIKYO online

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