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今月、全国で教学試験
「行学の二道」こそ学会の伝統



 教学への挑戦が、一生の信心の骨格をつくる!――いよいよ今月29日、全国で「教学部初級試験」と「青年部教学試験3級」が行われる。
 池田名誉会長は、先月、真剣に教学の研鑚に励む友に呼びかけた。
 「人類の“希望の太陽”であり、“精神の至宝”である日蓮仏法の哲理を、徹底的かつ体系的に研鑚する。その貴重な機会こそ、学会伝統の教学試験である」
 先日、仕事で帰宅が遅い男子部の受験者のため、「短時間でも一緒に学ぼう」とメンバーの家に向かう男子部部長に会った。教える人も、受験する友も、皆、真剣だ。合格への意欲も大事だが、“御書を研鑚しよう”との求道の心、挑戦の心こそ大切である。
 社会は今、不況の暗雲に覆われ、活力が低下している。殺伐とした事件も頻繁に耳にする。このような閉塞状況を「哲学の不在」と指摘する人もいる。この分厚い暗雲を打ち破り、人々に勇気と希望を贈りゆく“希望の哲学”が、今こそ求められている。
 ある受験者は、今年、77歳。はつらつと「希望あふれる大聖人の仏法を学べることが、何よりうれしいんです!」と語る。入会は、4年前の73歳の時。妻が信心をしていたが、長年、入会は拒んできた。しかし、妻の真心と座談会での同志の明るさ、温かさに触れて発心した。
 「任用試験の時には、不安もありましたが、壮年部の方が、親身になって教えてくださって。仏法の法理、日蓮大聖人の御生涯、そして、三代会長の生命を懸けた戦いに心から感動し、受験して良かったと感謝しています」と。今回は、自ら勇んで受験を志望した。
 「極楽百年の修行は穢土の一日の功徳に及ばず」(御書329ページ)――経済苦に悩んで入会し、以来、この一節を抱きしめて、地道に広布に走り抜き、見事な勝利の人生を築き上げた婦人がいる。
 「なにの兵法よりも法華経の兵法をもちひ給うべし」(同1192ページ)の御文を何度も読み返し、不況の中、懸命に職場で頑張る壮年もいる。
 大切なのは、「実践の教学」であり、御書を心肝に染めていくことである。
 「我もいたし人をも教化候へ、行学は信心よりをこるべく候」(同1361ページ)との仰せのままに、受験者のみならず、全員が「行学の二道」に励んでいきたい。

社説 2009年11月19日 聖教新聞ご案内 SEIKYO online

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