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「SGI憲章」制定14周年
世界に広がる良き市民の連帯



 1995年(平成7年)11月、第93回本部幹部会で発表された「SGI(創価学会インタナショナル)憲章」。23日で14周年を迎える。
 同憲章は、当時128カ国・地域に発展を遂げていたSGIが、日蓮大聖人の仏法を基盤に、平和・文化・教育に貢献する揺るぎない民衆勢力として、本格的な運動を開始するために、理念と規範を明文化したものである。
 憲章には、「『人間主義』に基づく『世界市民の理念』『寛容の精神』『人権の尊重』を高く掲げ、非暴力と対話により、こうした人類的課題に挑み、人類社会に貢献することを深く決意して」制定する、と前文に謳われており、全10項目にわたる「目的及び原則」が記されている。
 アメリカ・ルネサンス研究の大家であるロナルド・ボスコ博士(ソロー協会元会長)は、「SGI憲章」を熟読し、「(この憲章が)きわめて力強く、感動的なのは、それがSGIの宗教的・哲学的基盤を伝えながら、さらには全ての社会変革は、個人に本来備わる『智慧』を磨き、人間精神の創造性を拓くことから始まると提唱しているところにあります」と強調。「皆さまのような理想を分かち合う善意の人々と交流すること以上の最良の道を、私は想像できません」と限りない共感を寄せた。
 なかでも、第5項に書かれた「SGIは各加盟団体のメンバーが、それぞれの国・社会の良き市民として、社会の繁栄に貢献することを目指す」との原則を忠実に実行してきた各国の友は、地域に根を下ろし、各国の発展に大きく貢献。台湾SGIが受賞した15回連続の「社会優良団体賞」をはじめ、世界各国でSGIの友に贈られた政府・団体等からの相次ぐ顕彰がその証左である。
 人間主義で結ばれた善なる連帯は今、192カ国・地域に広がった。一人一人が日々、誠実に積み重ねた地道な努力は、絶大な信頼へと結びつき、讃嘆の声はやまない。
 明年の「学会創立80周年」は、SGI発足35周年(1月26日)、SGI会長の初の海外指導から50周年(10月2日)という、意義深い節を迎える。
 「SGI憲章」の精神を胸に、「対話」の力で世界に広がる民衆の連帯を築きながら、「平和の世紀」へ、創価の道をどこまでも開いていきたい。

社説 2009年11月21日 聖教新聞ご案内 SEIKYO online

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