創価学会お仏壇
大唱堂

健康・無事故で一年の総仕上げを



本年も早、残り1カ月。明年の学会創立80周年の佳節の完勝へ、勢いよくスタートするためにも、健康・無事故に徹しつつ、一年の総仕上げをしていきたい。
 一番に留意すべきは、やはり新型インフルエンザ対策であろう。感染者の低年齢化が指摘されている。今後の動向も予断を許さない。成年者も、予防対策を怠らないようにしたい。
 また、空気が乾燥する時期でもあり、季節性のインフルエンザの流行の時期にも差し掛かってくる。加湿器の利用などで、風邪の予防にも十分に留意していきたい。
 予防の基本は、あくまでも、手洗い、うがい、消毒などの地道な努力に徹すること。また栄養バランスのよい食事、十分な休息、規則正しい生活に努め、体力を養い、病への抵抗力を高めることで感染を防いでいこう。
 生活全般が慌ただしくなる師走は、交通事故や火災のほか、家庭内でのちょっとした事故も増えてくる。会合等でも、折あるごとに無事故を呼び掛けることが大事になってこよう。
 火災や事故の悲惨さは、被る身となってみれば筆舌に尽くしがたい。具体的な点検項目を作るなど、万全の対策を講じていきたい。
 こうした、健康・無事故への取り組みは、まず一人一人が努力していくことが基本である。
 そのうえで、地域のリーダーの方々は、皆がもれなく、健康・無事故を勝ち取っていけるよう、常に声を掛け、連携を取り合っていくことが望まれる。
 地域には、一人暮らしの男女青年部や高齢者だけの家庭もある。皆がそろって、晴れやかに創立80周年を迎えられるよう、リーダーには“創価家族の父母・兄姉”としての行動をお願いしたい。
 池田名誉会長は「絶対無事故で進んでいくことが、最大の価値なのです。無事故こそ幸福の条件であり、そのために祈りに祈り、最善の努力を注ぐことです」と語っている。
 “信心しているから大丈夫”という安易な姿勢を絶対に排し、“信仰者だからこそ”との気構えを貫いていきたい。
 その根本が、朗々たる勤行・唱題にあることはいうまでもない。「信心即生活」であることを常に心にとどめ、朗らかに、そして着実に“きょう一日の勝利”を積み重ねていこう。

社説 2009年12月3日 聖教新聞ご案内 SEIKYO online

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