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世界に目を開くSGI会長の対談



 “ゲーテの最大の理解者であり、平和と人道に尽くしてきた池田会長に贈りたい”――。今月12日、ドイツのワイマール・ゲーテ協会から、池田SGI会長に特別顕彰が授与された。
 遠来の協会一行を歓迎したSGI会長は、「まるでゲーテをお迎えしているかのようです!」と。国境を越え、文化を超え、大文豪を巡る語らいが広がった。
 恩師・戸田第2代会長のもと、文学を青春の糧とし、万般の学問を培ったSGI会長。その薫陶を胸に、これまで語り合った世界の指導者・識者は、7000人に上る。
 過日、後継の青年に、その心を語った。「世界の識者との対話――それは、恩師の遺言であった。私は対話に走った。世界へ道を開いた。青年部も、目を世界に開いてもらいたい」
 平和や人権、芸術、教育。多彩なテーマを縦横に巡るSGI会長の対談を通し、私たちは一流の知性に触れ、世界へ、未来へと目を開くことができる。
 月刊誌「パンプキン」の11月号からスタートしたエマソン協会・ワイダー前会長との対談「母への讃歌――詩心と女性の時代を語る」も、さわやかな反響を広げている。子育て、家庭のために奮闘する母たちに、勇気と希望を贈る内容だ。
 アメリカの思想家エマソンの哲学や人生を語りながらも、難解な学問的知見に終始しない。自らも母であるワイダー前会長の半生に光を当て、読む者の心に深く訴えかけてくる。
 「一家の明るい太陽となって、家族に幸せの光を送りたい」「母への感謝を忘れず、私自身が良き母となって子育てをしたい!」――読者の喜びの声である。
 歴史家・トインビー博士との語らいをはじめとして、世界の知性との対談集は、今や50点を超えた。世界が直面する諸問題を、いかに人類の“共通項”ととらえるか――。“トインビー対談”は、人類共和へ示唆を送る「知の宝庫」として、世界28言語で出版された。各界から「人類の教科書」等と賞讃される。
 命を懸けたSGI会長の対話の闘争は、私たちを一級の知性の世界、民衆が主役の世界へと導いてくれる。
 その心に学び、私たちも地域で、自らの使命の舞台で、正義を語り抜き、信頼を広げていきたい。「何事も延期するな、なんじの一生は不断の実行であれ」――こう書き残したゲーテのごとく。

社説 2009年12月17日 聖教新聞ご案内 SEIKYO online

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