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広布の会場提供者に心から感謝



 「仏勅の/地涌の菩薩の/集いける/創価の城は/永遠に栄えむ」。全国の会場提供者への感謝を込めて、池田名誉会長が詠んだ和歌だ(「随筆 人間世紀の光」=本年2月22日付)。
 あらためて確認するまでもないが、個人会場の場合、会館とは異なり、普段は生活の場であることを決して忘れてはならない。
 会場として提供するための苦労も多い。寒い季節には事前に暖房をつけてくださることもある。それだけに、使用させていただく側は、常に隣近所に迷惑がかかっていないか気を使い、清掃にも気を配りたい。
 「地域から一人でも多くの人材を出したい」「参加者が喜んで帰ってくだされば」との提供者の真心に感謝したい。
 日蓮大聖人御自身も、お住まいを広布の拠点とされていた。牧口初代会長、戸田第2代会長、名誉会長もまた、自宅を拠点として開放していた。歓喜と笑顔があふれる法城には人材が陸続と集まる。
 オックスフォード大学のウィルソン博士は、SGIの魅力について「座談会などを通し、地域の会員が相互に励ましあう」「宗教のカラに閉じこもらず、社会に開かれている」ことをあげている。
 ブロック・地区で座談会や協議会を開催する“法城”こそ、地域に開かれた“幸福の宝城”といえよう。80周年を荘厳する大座談会運動の中、地域広布の拠点を皆で大切にしていきたい。
 会場使用での具体的な注意点を確認しておこう。(1)会場周辺では私語を慎むとともに、喫煙も厳禁にしたい(2)路上駐車や、周囲に迷惑をかけるような駐輪はしない(3)あらかじめ終了時間を決め、厳守する(4)病気療養中の家族や、未入会の家族、受験生がいる家庭には十分な気遣いを(5)茶菓などを用意する必要はない(6)会場を汚さないように気をつけ、帰る前には幹部が率先して掃除をする。
 名誉会長は「一軒の拠点から、勝利の劇が始まるのである。拠点のご家族の皆さま方は、大いなる福徳に包まれていく。そして、拠点を大事にする人も、自分自身が荘厳されていく」と讃えている。
 「いつもありがとうございます」「お世話になります」「よろしくお願いいたします」――。皆で“地域の法城”を大切にし、会場を提供してくださるご家族に「来てくれてよかった」と喜んでもらえるよう、幹部は心を砕いていきたい。

社説 2009年12月19日 聖教新聞ご案内 SEIKYO online

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