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本年の地区の活躍に最大の感謝



 本年、全国の地区は、地区部長・地区婦人部長を中心に、大きな地域広布の前進を遂げた。筆舌に尽くせぬ労苦に心からの感謝を表したい。
 かつて、小説『新・人間革命』に、「山本会長」が、アメリカのネバダに地区を結成した時の模様が描かれた。そこでの会長指導に、地区の重要性は尽くされているのではなかろうか。
 「地区というのは、一人ひとりに直結した前線基地であり、そこには、日常の活動の、いっさいの機能が備わっています。皆、地区を中心に活動し、地区のなかで育まれてきたといえます。
 学会を一つの果樹園にたとえれば、ちょうど、果樹にあたるのが地区であり、果実が皆さん方です。果樹がなければ、果実は実らない。果樹にすべてはかかっています」
 この比喩を借りれば、この一年、全国でどれほど多くの果樹が、たわわな実りをもたらしたであろうか。その結実を支えた地区幹部の皆さま、担当幹部の皆さまにも、衷心からの御礼を申し上げたい。
 また、地区はまさに広宣流布の最前線の“城”である。地域の違い、構成する人々の違いなどによって、千差万別の地区の「顔」がある。
 商業地の地区、農村部の広大な地区、未来部の多い地区、高齢者の方が多い地区……。したがって、「わが地区はほかと比べると遅れている」とか「弱い」とか「小さい」とか、他の地区と比較することはほとんど意味を持たない。
 むしろ大切なことは、「会員のための地区」として、毎年、一歩ずつでも、前進・成長しているかどうか、である。
 「地区に行くと、毎回、何かしら得るものがあるし成長できる」「地区には、喜びがあり、希望があり、明るさ、にぎやかさがある。行くこと自体が楽しい」――こうした声が聞かれるような地区には、おのずから人材も生まれ、座談の輪に参加した友人も、大きな価値を見いだすものだ。
 あまりにも有名な「其の国の仏法は貴辺にまかせたてまつり候ぞ」(御書1467ページ)との御聖訓。現代では、一人一人の顔が見える「地区」こそ、まさに「其の国」といっても過言ではあるまい。
 「創立80周年」は、地区のメンバー全員の前進と勝利を目指すとともに、新しい友情の輪を大きく広げ、史上最高の「地区城」を築き上げていきたい。

社説 2009年12月21日 聖教新聞ご案内 SEIKYO online

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