創価学会お仏壇
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座談会から勝利のリズム
 座談会の週が始まった。



折から、婦人部は全国で婦人部大会を開催中である。地域によっては、壮年部、男子部、女子部による部別の座談会が企画されている。
 大座談会運動――内容の充実とともに、とりわけ、壮年部員がどれだけ出席するかが焦点となっている。新しい壮年部員が一人、座談会に参加するだけで、場の空気は大きく変わる。
 この大座談会運動は、大激励訪問運動でもある。幹部自らが最前線の壮年部員のもとに、どれだけ足を運び、励ましていくかである。そのなかで“創価の師弟”に生き抜く誇りと喜びを呼び覚まして、勝利のリズムをつくっていきたい。
 鹿児島県では1月2日、各地で壮年部が大会を開き、めざましい大結集を実らせた。強い連帯の秘けつは、以前、全壮年部員に「池田先生と私」のテーマで思い出を綴ってもらったことだ。
 集まった手記は、それぞれに感動的であった。組織から一歩引いているように見えた人にも、師への誓いが熱く脈打っていた。
 “この人は……”などと決めつける資格は、誰にもない。広宣流布は総力戦だ。誰もが人材なのである。信仰歴が短くても長くても、壮年部員一人一人には、必ず学ぶべき何かがある。
 昭和31年の「大阪の戦い」は、若き池田名誉会長を中心とした「座談会の勝利」でもあった。
 関西の草創期、「創価学会座談会々場」と書かれた提灯が会場前に掲げられた。路地裏に入れば街灯もなく、まさに座談会の明かりは、暗夜を照らす希望の火であった。
 戸田第2代会長は、社会が殺伐としている時代こそ「明るい、自信と勇気に充ち満ちた座談会にするのだ」と訴えた。
 経済の先行きは不透明である。世相も混迷の度を深め、明るい兆しは見えにくい。だからこそ「座談会」なのである。最も社会の第一線で苦闘している壮年部が立ち上がる時なのである。
 「随筆 人間世紀の光」で池田名誉会長は綴った。――「『座談』の『談』の字には『炎』が躍っている。心が燃えてこそ、座談も熱をもつ」
 さあ、座談会で語り合おう。言葉を発しよう。薪も1本では燃えない。熱い火のような言葉が重なってこそ、創立80周年を照らす炎となる。

社説 2010年1月18日 聖教新聞ご案内 SEIKYO online
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