創価学会お仏壇
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御書根本の正道の人生を歩もう



 池田名誉会長は本紙の新連載「御書と青年」(25日付)で語っている。
 「私たちには、御書がある。これほど強いことはない。『法華経に勝る兵法なし』です。一頁でも一節でもいい。大聖人の御精神を求め抜いていくのです」
 「御書を開けば、『希望』も『勇気』も『智慧』も、いくらでも湧いてくる。絶対の確信が生まれる。決して尽きない『泉』のようなものです」と。
 「御書根本」を実践する信心に、創価学会の伝統がある。御書を学ぶことは、信仰の背骨を作ることであり、広布拡大の推進力となる。
 教学を学ぶことで、御本尊の偉大さや、信心の意味をより深く知ることができる。そこに歓喜や前進が生まれる。反対に、求道の心がなくなれば、惰性の信心に陥ってしまいかねない。
 あす31日と2月1日は「教学の日」。今回の「御書講義」で学ぶ「一生成仏抄」には、私たちが信仰する日蓮大聖人の仏法の骨格の原理が示されている。
 一生成仏とは、私たちが凡夫のありのままの姿で、この一生のうちに、本来の仏の境地を発揮して自身の生命を変革していくことだ。“いつでも”“どこでも”“だれでも”仏に成れる――。まさに“民衆仏法の真髄”の法理といえる。
 この御書の中で、大聖人の仏法を実践する要諦として、「挑戦」と「持続」の姿勢を教えられている。「深く信心を発して日夜朝暮に又懈らず磨くべし」(御書384ページ)と仰せのように、弛まぬ唱題行が根本となる。日々、朝な夕な自他共の幸福と広宣流布を祈る師弟誓願の唱題に挑み、励み続けるなかに、現実の課題に挑戦する勇気と生命力が現れ、勝利と栄光の人生を開いていけるのだ。
 そうした実践こそ「行学の二道をはげみ候べし」「行学は信心よりをこるべく候」(同1361ページ)との大聖人のお心にかなう信心のあり方といえよう。
 御書を拝することは、御本仏の魂に触れることにほかならない。そして、大聖人の仰せのままに実践する。ここに「実践の教学」「師弟直結の教学」がある。これこそ創価三代の会長が築いた御書根本の正道であり、創価の誉れの伝統だ。
 日々、御書を拝し、自身を錬磨しつつ、青年を、人材を育てゆこう。そして偉大な確信を胸に、一生成仏の信心でわが生命を鍛え抜き、創立80周年を勝ち飾っていきたい。

社説 2010年1月30日 聖教新聞ご案内 SEIKYO online
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