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きょう、農漁村部の日
万人の感動呼ぶ体験主張大会



 農漁村部が主催する「農漁村ルネサンス体験主張大会」が今月20、21の両日、衛星中継される。来月6、7日には再中継され、インターネット中継も行われる(実施の有無、日時は各地で異なる)。
 2月17日「農漁村部の日」を記念する同大会は、今年で13回目。昨年は、全国868会場に過去最高の21万3000人が来場。各界から来賓4000人も訪れた。今や農漁村のみならず、都市部へも勇気と活力を送る「日本最大の農漁業行事」として注目されている。
 今回も農漁業の現場で奮闘する3人の友が登壇。創価の誇りを胸に、祈りと努力、知恵と工夫で困難を乗り越えた信仰体験が反響を呼ぼう。
 宮崎県・綾町で減農薬・減化学肥料の特別キュウリ栽培に挑戦する青年は、全国規模の農業青年大会で活動報告を行い、見事、大会会長賞に輝いた実証を元気いっぱいに報告する。
 群馬県・昭和村でキャベツ栽培に取り組む壮年支部長は、模範の有機農法に成功し、大手ハンバーガーチェーンの契約農家になるとともに、新規就農者の育成にも全力投球する模様を語る。
 福島県いわき市で水産加工会社を経営する婦人部の友は、急逝した父の遺志を受け継ぎ、経営危機の会社を再建した感動の体験を。今では、地域で一目置かれる優良企業に成長している。
 信仰を根本とした、“勝利のドラマ”にあふれる農漁村部の主張大会は、参加した人に新鮮な感動を与える。いずれも、人生と社会の閉塞感を打ち破る方途を示してくれるものとして、友人の仏法理解を進める催しともなろう。
 池田名誉会長は、次のように綴っている。
 「農畜産物も、水産物も、それが人びとの口に入るまでには、生産者のどれほどのご苦労があり、どれほどの真心が込められているか、計り知れない。
 そこには、単なる『お金』には換えられない、気高き汗が光り、渾身の生命の貢献が輝いている。
 その苦労を感じられなくなった時、人間は傲慢になる。その真心を忘れ去った時、人生は堕落する」(「随筆 人間世紀の光」)
 春の足音が近づく芽生えの季節――奮闘する農漁村部の友に皆で最敬礼し、“地域の灯台”として信頼を広げゆく偉大な庶民に、心からのエールを送りたい。

社説 2010年2月17日 聖教新聞ご案内 SEIKYO online
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