創価学会お仏壇
大唱堂

仏法は一切の壁を破る智慧



 誰も破れない壁を破った! 絶体絶命のピンチをチャンスに変えた!
 本紙に紹介されている信仰体験には、「苦しい時こそ前進」「どん底から再起劇」といった見出しが光る。
 無名にして平凡な幾百万の友が宿命と闘い、さまざまな苦難を乗り越えたドラマは尽きない。仏法に学び、実践するなかで自らを鍛え、人生を切り開いてきた者のみが味わうことができる広布の歴史の数々である。
 そこには希有の手本がある。幾多の逆境に一人立ち、師匠のために道を切り開き、不可能を可能にする「まさか」を成し遂げてきた池田名誉会長である。
 御書に「賢者はよろこび愚者は退く」(1091ページ)、「詮ずるところは天もすて給え諸難にもあえ」(232ページ)、「難来るを以て安楽」(750ページ)と。日蓮大聖人の仏法は、困難に立ち向かい、変毒為薬しゆく法理である。
 私たちが持つ御本尊には、度重なる大難をものともせず、広宣流布へ戦い抜かれた宗祖の魂魄がとどめられている。
 故に、御本尊への「信」を根本として広布に生き抜いていった時、いかなる難関をも突破しゆく、仏の力用が自身の生命にわきいでる。その方程式を、名誉会長の勝利の軌跡は証明している。
 末法万年の民衆救済へ、負けるわけにいかない。断じて勝つ――。それが御本仏の御心であり、牧口・戸田・池田と続く三代会長の信念であり、師弟不二の弟子の生き方なのである。
 昨今、経済も、政治も、社会も、厳しい閉塞状況にある。皆が直面している課題はあまりにも多い。悩みは深い。しかし、環境の厳しさやマイナス条件に振り回され、小手先の対応に終始するだけでは、解決への道は開けない。
 “壁を破る哲学”を誰もが今、切実に求めている。創価の師弟による“絶対勝利”への誓願の祈りと実践こそ、時代の闇を照らす希望の光にほかならない。
 名誉会長は、新連載「御書と青年」で語った。「地涌の菩薩は、最も大変な時に、最も大変な場所に勇み立って出現する」「大聖人の仏法の偉大さが、世界中で証明される時代に入っています」と。
 大きな節目の歴史を刻む今こそ、障害が大きければ大きいほど、我らの本領発揮の好機と“地涌”の誇りに燃え、師匠の戦いを範として、勇敢に一切の壁を破っていこうではないか。

社説 2010年2月24日 聖教新聞ご案内 SEIKYO online
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