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あす、広宣流布記念の日――後継の証しを打ち立てよう!



 それは52年前のことである。
 白々と夜が明け、旭日が富士を照らすころ、全国の男女青年部が陸続と、戸田第2代会長のもとへと集った。夜行列車で、貸し切りバスで……。その数、実に6000人。
 戸田会長は師子吼した。
 「未来は君たちに任せる。頼むぞ広宣流布を!」――師から弟子へ、広布後継のバトンが託された、3・16「広宣流布記念の日」。今年もまた、意義深い朝を迎える。
 なぜ戸田会長は、この時を“後継の儀式”と定めたのであろうか。
 何よりも、「未来を託すことができる弟子」が着実に育ち、広布の基盤が整ってきたから、といえまいか。
 この前年末、戸田会長の生涯の願業である75万世帯の弘教が達成された。その拡大の先頭に立った“真正の弟子”こそ、若き池田名誉会長だったのである。
 「後継」とは、単なる「継承」ではない。ましてや「後続」でもあるまい。
 後継の弟子であるか否か――それは、役職や立場ではない。師の構想を実現したか。自らが率先し、現実に広宣流布を進めたか。この一点で決まる。
 インド・ガンジー研究評議会のラダクリシュナン議長は、名誉会長の人生を、こう讃える。
 「一人の弟子が、師匠の理想を現実のものにしようとするなかで、立ちはだかる困難や障害をものともせず、烈々たる激しさをもって戦っていく――その高潔さと不動の忠誠心は、最も人を奮い立たせる行動の一つとして、人類史に残るであろう」と。
 半世紀が過ぎ、日蓮仏法は世界192カ国・地域にまで拡大。名実ともに、創価学会は「宗教界の王者」となった。
 「3・16」という日を、年ごとに輝かせてきたのは、ほかでもない。名誉会長が「勝利」という「後継の証し」を積み重ねているからだということを、私たちは銘記すべきであろう。
 「『3・16』――この日が来ると、私の胸は炎の如く燃え上がる。
 いな、私にとって、毎日が『3・16』であった」(随筆「人間世紀の光」)
 池田門下の青年としての誉れを胸に、師の信念をわが信念として雄々しく前進したい。さあ、後継の証しを打ち立てよう! “今こそ、わが「3・16」なり!”と自覚して。

社説 2010年3月15日 聖教新聞ご案内 SEIKYO online
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