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友好の対話広げる黄金週間



 新緑が輝く季節の到来とともに、ゴールデンウイーク(黄金週間)が始まる。車で遠出する人も多いだろう。交通事故には十分に注意し、安全第一で有意義に過ごしたい。

 まとまった休暇が取れる貴重な期間は、日ごろは多忙に紛れて疎遠になっている知人や、郷里の親類、懐かしい友人と、じっくり会い、旧交を温める絶好のチャンスである。

 アメリカの思想家エマソンは「友人のなかには、私たちの内部にある美徳のすべてを牽きつける崇高な力が存在するのだ。生の扉をひろく明け放ってくれるのは友人なのだ」(小泉一郎訳)と。

 人との良き出会いは、大きな啓発をもたらし、充実と向上の人生につながる。友との語らいは心を豊かにし、かけがえのない“生涯の宝”となっていく。

 地域で信頼を広げる多宝会の婦人が語っていた。「『顔を見に来たよ』と訪ねるだけで、皆が喜んでくれます。顔を合わせた安心感から絆が生まれます」と。

 訪ねれば、真心が伝わる。心と心がつながる。そこに歓喜が広がり、新たな信頼が築かれていく。

 池田名誉会長が、これまでに会った世界の指導者、識者らは7000人を超える。大誠実の対話で友情を結び、新しき人間主義の潮流をつくり上げてきた。

 名誉会長はこう語っている。「どんな機会も逃さず、私は人と会ってきた。世界中、どの地でも、時間の許す限り、『会う』ことで学会の味方を増やした。『会う』ことで学会を強くしてきた。『もう、会う人がいない』というくらい、会って会って会いまくる。ここに学会の強さがあるのだ」

 どんどん人に会い、語ることが、広宣流布である。仏縁を広げる語らいに、大功徳が薫ることは絶対に間違いない。

 デンマークの著名な教育者ヘニングセン氏は、名誉会長との対談で、「たとえ対話をしている相手と自分の意見が全然、違っても対話をやめてはいけません。相手と全然、意見も違うし、見方も違うし、人格も違う。だからこそ、対話をする意味があるのです。頑張って対話を続けていく――それが『対話の成功』の秘訣ですね」と語っている。

 さあ、創立80周年の完勝へ、喜び勇んで友に会い、語ろう。勇気と誠実の対話で、楽しく、ダイナミックに友情のネットワークを広げていきたい。

社説 2010年4月26日 聖教新聞ご案内 SEIKYO online
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